赤川次郎 死者の学園祭
角川文庫

赤川次郎さんの初期の作品です。
1977年、長編の第一作とのこと。

殺人事件が起きます。
舞台は 学校。
そして 最後の謎解きは 学園祭。

初期の作品だと言うのですが 話しはドンドン進み
いつのまにか 全編読みきる という感じは いつもとおんなじ。