建国記念日
そうおもっていましたら、建国記念の日とわざわざのを入れているのですが、戦後の文章表現は話し言葉を重視する意味でしょうか。

それとも戦前の硬さに抵抗してなのでしょうか。やたら休日の増えたのも、なにやら外国の野心が優れた日本を怠惰に走られる目論見に思うのは私の思い過ぎでしようか。

戦後、学校のカリキュラムの数学の時間数を減らされたのは米国の目論見だといっていた学者がいました。

技能オリンピックで常にトップを走っていた日本。子供の学力も優れていたものが、どちらも今日の低水準になっているのは前文を肯定したくなります。

建国記念日の今日、革めて、日本の将来を国民は真摯に
考えるべきだと思いました。

昔は紀元節でした。紀元二千何年というのも間違いとされました。それを主張する学者もいました。

真実はタイムスリープデモしないと誰もわからないことではないでしょうか。