昨夕は久しぶりで孫と風呂
学校から帰ると、日舞、塾と分刻みのスケジュール。帰宅するとママは買い物で留守。
汗だくは見ていられない。こちらの風呂へ。お泊りを止めて何ヶ月になるだろうか。ゆっくり広い風呂。「どうしてこっちの風呂は大きいの」「孫ができたら、じいじが風呂へ入れてくれるから広くしてね」とはママが頼んで広くした。
あちらは洗い場も狭い。その分、クローゼットを広く取ったのも娘の希望で建てたいうなのである。それにしては不満が多い。子供が大きくなると、子供部屋が二つ欲しい。
パパ用に書斎として小部屋と書棚も備えた。これは物置になっている。先日、元親が来て掃除。「お父さん。本当にどうしようもないです。」「済みません」と小さくなっている。
「いい年して、親に責任はないよ。自覚の問題だね」

編集 十六夜 : 広いお風呂、いいですね。 どちらも使えるなんてなんて幸せなお孫さまたちでしょう。