4月26日(土) 晴れ時々くもり
毎日蒸し暑い日が続きます。不安定な気候と疲れがピークに達している・・・自覚あり。
さて昨日 あのオウム裁判 地下鉄、松本両サリン・坂本弁護士殺害・・・など13の事件の論告求刑公判がありました。
8年前の事件・・・・もうかなり遠い過去の出来事のような感じさえします。
少しずつ記憶も薄れてきて 自分の中で風化しつつある事件でした。
否、決して風化させてはいけない事件です。
当時は連日のように報道されていましたから 嫌でも目と耳から情報が入ってきていました。
事件後 しばらくして出版された 村上春樹著「アンダーグラウンド」を 今もう一度読み返しています。
改めてこれ程の事件は未だかつてなかった・・・わが国においては犯罪史上 稀に見る凶悪な犯罪だと思います。
書き出すと止まりませんが、怒りを何処にぶつければいいのでしょうか。
検察側、松本被告に死刑を求刑・・・・当然です。無期懲役の方が精神的には極刑という考え方もありますが・・・・・。死刑以上の極刑が存在しないのですから。
それよりも何よりやり切れないと思うことは たくさんの被害者の方々には(亡くなった方々も含めて)国からの保障は何もなされていないこと、保証金はゼロという事実です。
それに引き換え、松本被告に対しては、国選弁護人が付き、国庫金から搬出された弁護士費用(現在まで)・・・・驚くことに四億円、四億円ですよ。何ということでしょう
これから何年かかって結審するのかはわかりませんが それまで松本被告の衣・食・住も税金で・・・・・ということでしょう。もう、言葉になりません。
気がかりなことは、未だにこの宗教団体は名前を変え存在し、活動をしているという不気味さです。
現在に至っても入信する人が何故いるのでしょうか。理解できません。
あぁ、気が滅入ってきました。今夜はこの辺で おやすみなさい。



「主よ。彼らの手のわざに応じて、彼らに報復し、横着な心を彼らに与え、
彼らに、あなたの のろいを下してください。
主よ。御怒りをもって彼らを追い、天の下から彼らを根絶やしにしてください。」

哀歌3章64-66節
2003 4/26 23:15 編集