diary

仔猫が戻ってきた
いや、仔猫なんてもんじゃねえ
あれはガキ猫だな

しばらく行方知れずだったんだけど
親猫が俺をアブナイ奴(？)ではないと認識したらしく
子供を呼び戻したのだろうか？

みんな帰って俺が一人でやってると、倉庫でドタバタはじめる
最初はなかなか姿を見せなかったが、最近になってやっと３匹いることが判明した
白・黒・グレー
うまいこと色分けしたもんだ

２４時を過ぎる頃、仔猫は少しづつ大胆になって
事務所で鬼ごっこをする
なんとか写真を撮りたかったのだが、目が会うだけで逃げてしまう

でも、やっと撮れたよ
だから書いてる　あ、見る日記見てね！

オスかメスかもわからない
棚の部品を落としまくり
珍しく夜食にホカ弁を買ってきたら、トイレ行った隙にちくわ天を持ち逃げするし
触ろうとした俺の手に猫キックをくらわし
商品のカーマットを、猫の毛だらけにされて
俺の苦労は倍になった感じ

でも、いつかはこの棲家である会社をでてくだろう
それまでの辛抱だ
この遊びつかれて寄り添って寝るガキ猫どもを見れば
我慢してやるしかねえじゃん

「勝負下着」なる言葉がある
その名の示すとおり、今日はオトコに誘われるのを予感した女の子が
身に着ける下着

オトコを誘う下着、オトコに見せる下着、自分の魅力を最大限引き出す下着

そして･･･

自分はその用意があることを、無言のうちに語らせる下着

俺はそう解釈している

昼休み、会社のムスメがニッセンのカタログを見ていた
「いい下着でも見つかったか？」と訊くと
はぁ･･･とタメイキをついて
「なかなかな〜い」と真顔で応える
冗談で訊いたのに

ページを見ながら二人であーでもないこーでもない
「勝負下着が欲しいの」
「ニッセンなんかじゃ、たいしたの売ってねえよ」
「このベビードール、どうですか？」
「こんなの下に着て、デート服着れるわけないじゃん」
「この豪華なのは？」
「派手ならいいってもんじゃねえ。君に似合わねえよ」
以下、１０分ほど続く
どうやら、次のデートでオトコを落としたいらしい

気持ちはわかるが、これは結構難しい問題だ
まあ、派手目の色やデザイン、露出度を高めておけばだいたいＯＫだが
現実はオトコによって反応は様々なのである

えっちな下着で素直に悦ぶヤツもいれば
誘い慣れたスレカラシと誤解される可能性もある

服の上から透けて見えるブラの派手さに（オトコはちゃんとチェックしている）
今日は覚悟してきていると予見するヤツもいれば
オトコに飢えてんのか、コイツ
とシラケさせてしまうかもしれない

最初の夜だから、難しい
それさえ終われば、後はコミュニケーション次第で
ほとんど問題はないんだろうけど

でも

誘った女を脱がしたら
へそまである木綿の白いパンツを履いていたら
きっと
「処女は最愛の人に捧げなよ」
とフタをしちゃってオシマイだろうな
俺なら

覚悟をしている女性に対して
これは優しさなのだろうか？
それとも、罪なのだろうか？

･･･近頃はこんな処女いねえか

いやあ、東京は暑かった
ジメジメ、ジト〜だし
トンボ帰りの歩きっぱなしで、ちょっと疲れ気味

それにしても、今月は４回も東京へ行ったな
もうしばらく行くことはあるまい

てことで、帰ったら机の上がパニック
今日はこのくらいにして仕事戻りましょ

昨日はお客と遅くまで飲んでしまった

取引先の中古車販売業の店長が入院したというので
仕事を貰っている俺達
部品屋・鈑金屋・整備屋の若手(？)３人で上田まで見舞いに行った

お見舞いの品がいかにもというか
エロ本をまとめて１０冊
￥6.000もしたぜ
スキモノ店長から、なんて気が利くヤツらだ
とは言われなかったが
コンビニでエロ本をドサっと置かれて
レジの女の子、ひたすら冷静を装ってたのが印象的だった

その帰り
あっちこっちと飲み歩いてしまった

俺は仕事を放り出してきたので、気が気でない
朝まで飲もうという勢いの二人をなだめすかして
ＡＭ2：00頃にはなんとかあがった
朝6：00に会社来て残務整理
やんなっちゃうな
お酌を断れないから、飲みすぎて今でも気持悪い

でも、スナックのお姉さんはもっとスゴイ
朝8：00から夕5：30までＯＬして
その後6：00から深夜1：00までお水だそーだ
毎日じゃないにしても、２４歳の娘（ホントかどうかはわからん）が
そんなにハードに仕事していいのかな？

でも、飲み屋ではそーゆー女の子、結構いるな
パワフルというか、根性あるっていうか

疲れたから今日はもう帰る
明日はまた東京だし
きっとケータイ鳴りっぱなしだろうな
あ〜ヤダヤダ

実は東京ドームへ行って来たんです
午後出て、観て、深夜に帰る
それだけ
商工会の付き合いみたいなものなんだけどね

せっかくだから、書いとくか
巨人vs阪神
先発は上原と藤川
こりゃ早く終わりそうだ
せっかくバス仕立てて、帰りが何時になろうが気にしなくて済むのに
すると、思惑通り９回表阪神の最後の攻撃
代打八木の悟性フライで同点、延長へ
いや、ラッキーラッキー
お陰で１２回引き分けまでたっぷり観せてもらった
終わってでてくりゃ１１時３０分
ドームが綺麗だったから、観る日記に載せといた
ちなみに、俺は夜景を撮るのは好き
残念なのは、そこに写るはずの可愛い子が写ってないことさ

東京にいたのは、実質６時間くらい
イナカもいいけど、あの雑踏とゴミゴミ感もいいな

ところで、ドームで売ってたソフトクリームは美味かった
こちらの神津牧場のソフトとどっこいだぜ
だからビール→ソフト→ビール→ソフトと飲み食いして
腹がおかしくなっちまったよ

でも、また水曜に東京行くんだよな、仕事で

明日の午後は東京です
夜はイッパイ遊んできます

一杯か、はたまたオッパイか

事実は小説よりも奇なり
こんな不思議なことがあるんか！ってハナシ

仕事中、事務所の隅でなにやらガサガサ音がする
eriちゃんは「仔猫かな？」
俺は、「ねずみだろ？」

なんせ汚ったねえ事務所で、部品や書類箱が散乱してるから
仔猫の隠れ家、遊び場には絶好の我が会社
近頃、仔猫が帰ってきたんだ
でも親猫はなれたけど、仔猫はなかなか姿を現さない

eriが「恐いから見てみようよ」というので
俺がダンボールをどかしたそのとたん

そいつは現れた･･･

なんで、こんなところに･･･
こんなものが！？

そいつは･･･




「モグラ」だった

君は一体、どっからわいてきたんだ？
当然事務所は普通のフロア
観葉植物さえない殺風景な部屋で、当然「土」などない

俺はイナカ暮らし長いけど
生きてる本物のモグラを見たの、初めてだぜ
勿論、捕まえて記念写真を撮りました
見る日記にあるよ

う〜ん、どう考えても不思議だ
壁にモグラ道でもあるんかな？
今度ゴッタクを片付けて確認しよう

こーゆーヘンなこともあるのが人生
俺は密かに、次は「イイ女」がわいてこないか期待している

俺は疑い深い人間だ

でも、用心深いというのとは、違う

簡単に言えば、人を頭から信じない
むしろ、天邪鬼的にその逆を疑ったりする

例えば、いろんな電話がかかってくる
株・投資・融資などの儲け話し
出会い・援交・人妻などのお色気話し
自己啓発モノ・土地別荘・無限連鎖・ギャンブル・独立etc･･･

信じない
説明は省く

また、ネットの女性も、一部信じていない
とっても書きずらいんだけど、気を悪くしないで

綺麗なサイトの、いかにも美しい人がやっていそうなホームページ
だいたいが超人気で、その記述の一文字ごとに
色香や才覚、知性やしぐさが感じられる
思わず、ハマッてしまう

でも、シンジナイ

これは「すっぱいブドウ」的な考えもある
どうせ、こんな素敵な女性に俺なんか相手にもされないだろうという
やっかみと妬みと嫉妬、自己卑下、失望

そういう時には
「きっとやってる女性は１００kgもある巨体で、オトコと無縁の理想主義者だ」
と思うことにしている

それなら、でも、まだまし
実は、そのいかにも女性的で素敵なサイトの管理人は

オトコだったりして･･･

そういう可能性もあるということを常に念頭に置いている自分が情けない
でも、わかるでしょ？

そのサイトの管理人がオトコであれば疑うことはないけど
女性は、ちょっと考えちゃう

で、

俺に写真をせがまれた女性達にお詫びします
そーゆーことです
心の何処かで
この「ヒト」がやってるサイトなんだなあっていう
確証っていうか、安心感がほしいんだな、きっと
だって、エッチＢＢＳしてた相手が
実は女性を装ったオトコだったなんて･･･
あ〜、考えただけでもキモい！
ちなみに、俺はホモっけはないです

でも、それが必要ないのもインターネットの魅力だし
恐怖でもある

たとえ写真とか出してても、それは本人でなくて
カノジョだったりとか
疑えばキリがないな
自分で書いてていろいろ矛盾するし


だから俺はできる限り、さらけ出してるつもりです
エッチですけべで卑猥で、女性好き
車屋でイナカモンでボンビー暇ナシ
趣味は割とオタッキー
モノ忘れはよくてモノ覚えが悪い
気が回らないくせに考えすぎ

そして疑い深いけど、用心深くないまぬけ

ん？

まだ出し足りないってか？

そりゃそうだ
３日もだしてねえや
忙しすぎて
今晩は出そうっと

なんか違うか？

昨日は遅くなったが、泊まらずに帰った
帰り道はいつも駐車場から５分ほど歩いて帰る

台風一過で夜空は綺麗だったが、見上げて驚いた

−夏の大三角が西の空に沈み始めている

ならばと思って後ろを振り返ると
既にオリオンがのぼっているじゃないか
プレアデス星団（スバル）はもう頭の上だ

そっか、寒いわけだ　もうすぐ冬が来る

って、まだ８月じゃんか
でも、ホンキで寒いぜ
今日は長袖の上にジャンパー羽織ってっからいいけど

閑話休題

夏休み、品川水族館へとりあえず行ってきた
すぐそばに３年も住んでたのに行かなかったから
悔しくって、さ
暇な人は見る日記でも見てください

純正部品の検索コンピュータが壊れた･･･と云うより、壊された

我々自動車部品商にとっての検索コンピュータとは
自動車の車検証データより車種・グレード・装備から車体色・内装色まで特定し
車体分解図を呼び出してパーツをピックアップ、
Assy・モジュール・単品かの供給形態から金額・見積もり・拠点在庫まで
自動車部品に関するあらゆる情報を引き出すことのできる
まさにドラえもんのポケットなのだ

その大事なだいじなコンピュータが壊れた
朝は立ち上がっていたのが、ふと見ると消えている
再度スイッチを入れると、エラーチェックを繰り返すばかりで立ち上がらない
セーフモードにしてもダメ
皆で首をかしげていると、女の子がそうっと言った
「あのう、社長が扇風機が回らないとかいって、スイッチを切ってましたけど」

どうやら、社長がメインの電源を落としたらしい

やられた...

７０過ぎの爺さんでは、事の重大さを把握できまい
その後はスキャンディスクやクラスターチェックの繰り返し
でも、いくらやっても復活しない

四苦八苦してるところへ、社長がきてのたまった
「おい、こんぴゅーたー、壊れたのか？」
−そーだ、社長が壊したんだよ

「いや、俺は何もしちゃいないぞ」
−したんだよ！

「誰かがいじったんじゃないのか？」
−いや、社長だよ　人のせいにすんな

「俺はコンピュータなんてわからないから、触っちゃいない」
−ウソつけ！触んなきゃ壊れるわけないだろ

「俺は扇風機が回らないから、こうしただけだ　バチッ」
−どぉわ〜〜〜〜〜〜〜〜っ！！！！

いきなりメインの電源落としやがった！
これで２回目！

ハードにアクセスしていることを告げるイルミネーションランプは静かに消えゆき
そしてコンピュータは二度と立ち上がることはなかった

確かにコンピュータには触っちゃいない
俺の負けだ、あんたの勝ち
頭マッシロ、お先マックラ
その後の忙しさは、昨日記したとおり

ちなみに、今日サポートの業者にきてもらって
ハード入れ替え・インストールし直しで
やっと復旧しました

まったく、クソ親父のおかげで、忙しさに輪がかかる
いつも俺が貧乏くじの尻拭い
カンベンしてくれ！

予想していたとおり、休み明けはジゴクだ
電話は鳴り止まず、受注の山
必死こいてやっていくけど、処理が追いつかない

さらに恐ろしいことに
日産の検索コンピュータがイカレた

日立のフローラ製だが、ここには日産以外に
三菱・スズキ・スバルが相乗りしている
みんな使えなくなった
手間は倍になり、冷や汗が頬を伝う

なんで壊れたのか･･･それはだな

いや、説明している時間が無い
ほら、もうこんな時間
早く帰りてえ

明日は５当日の集金日の締め日
なお忙しさが増す

レス遅れてすいませんです

小３の息子の工作のために、店へ部品を物色しに行った

時代は変わったな

昔はオモチャ屋には、プロペラやたけひご
マブチモーターやギヤやプーリーなんかがあって
自分で車や飛行機など作ったもんだった

今は出来上がってるものばかり
せいぜいキットになってて、設計図通り作れば
誰でもできる

俺が小３の頃といえば、ようやくモーターが扱えるようになって
自分で図面を書いて部品を揃えたりして
オリジナルのものを作り始めた頃だ

それが今のガキは、電気のしくみやギヤ比どころか
プラモデルさえ作らない
いや、作れない
設計図の見方もわからない

我がガキながら、情けない
結局、ほとんど俺が作っちまった

･･･というように
年寄りというもんは、何時の時代でも今のワカゾーを嘆く
俺がそうなっちゃいけないな

まあ、今のガキはパソコンもできるしケータイもできるし
そういう時代になってるんだから

それでよしとしよう

夏は異常者が多い
オトコの見地から、これを分析すると

夏の女性は当然薄着
へそ出しブラ出しパンティ出しは当たり前
俺でさえ物色するのに忙しくて、特に運転中は危険が伴う

そこへきてこの暑さ
頭が少々イカレル奴がでてきても不思議はない

お嬢さん方、夜道は特に気をつけてね
もっとも、オトコをひっかけるんなら
こんなに楽なシーズンはないよ
まさに釣り堀状態さ
餌に飢えた魚どもが、目を皿にして美味しい餌を探しているから･･･

俺といえば

俺と云えば


見渡せば、
横たわる・・・と言うか
寝そべってると言うか、転がってるのみ・・・
妻が・・・半裸で


しかし、そのパンティの食い込みを見て
悲しいかなムラムラしてしまう自分

ケーサツのお縄になるよりマシか？

俺も熱で頭がイカレたらしい

やっと東京から戻ってきました
さっそく書こうっと(^^)おとついのことだぜ
ちょっとハッピー

佐久から東京へは車
俺はフェアレディに乗ってる訳じゃないんだぜ
実はワンボックスのファミリーカー（情けねえ）
回収困難の中古車屋からゲンブツで引き揚げてきた車
だからしかたなく、会社にローン払ってる

東京では府中の妻の母親のトコに泊まらせてもらったんだけど
子どもが疲れて早々寝てしまうと
もうスルことがない

飲みにでもいくかと妻を誘ったら
叔母さんがやってる店があるというので
東○○まで足を伸ばすことにした

近頃･･･に限らないけど
俺はいつもムラムラ状態
そこへ知り尽くしてる女と夜、車の中で二人きり
それに、普段はジャージにボテボテＴシャツにエプロンまでして
ベこベコサンダルの色気のねえオバサンだけど
さすがにお出掛けだから
いいカッコしてハイヒールまで履きやがって
モンモンモンモンもやもや〜♪
当然、どうやって襲うかばかり考えてた

ホテルへ連れ込もうか？
でもあまり遅くなるとお義母さんに言い訳できない
暗がりの公園でアオカン？
蚊が多いし、この辺はあまり知らない

拒否されるとかなりつらいので、思いきって訊いてみた
「カーセックスなんて、どう？」

すると・・・・なんと！
ＯＫが出た！！

そうなりゃハナシは別
道中は必死になって暗がりを探したぜ
あまりいいところはなかったけど
スモーク貼ってあるし、後部座席なら見えないから
道端に停めてヤッちまったぜ！

べろべろに酔っぱらって、帰りは妻に運転させて
でも暗がりを無理矢理探させて
またも道路っ端でヤッちまった

べろべろでも、起つ！！
つくづく、俺って・・・

帰って、ドテっとしたところから覚えてない
この下半身があるから、オトコだぜ

今日から東京イクから日記書けないぜ
またしても愛人とムフ・・・・

燃えてくるぜ！



誰だ？本気にしたヤツは？

アルバムを新設したよ
まだちゃんと整理してないけど
まあ、見て下さい

かるーくそんだけ更新しておきます

猫のその後を少し

あの大騒ぎした仔猫達は、親猫によってどこかへ移されたらしい
近頃はみゃあみゃあ聞こえなくなって、実に静かなもんだ

と思ったら、今度は親猫
夜な夜な現れては、遅くまで残っている俺にフーフー威嚇し
お菓子袋や皆の弁当の残りを食い散らかし
高いところに登っては、電球やキーホルダーをたたき落とす騒ぎ

食い散らかされてはたまらんから、多少エサをやっているうち
えらくなつかれてしまった

まさに、ごろにゃ〜ん状態（小林まこと風）

元々動物は好きな方だから、つい写真を撮ってしまった
見る日記にあるよ

女の子も、エサを与えているとなつかれるかな？
いや、女のエサ代は猫の比じゃないぜ
それはそれは、高いモンになっちまうよ
残りものじゃダメか？

･･･ダメだよな

･･･コンドームが３つもありやがった
２時間で３発ってか！？
う〜ん...

だいたい、最初はくつろいだりお話ししたり風呂へ入ったり
いろいろ含めると、実際の時間は１時間ほどしかない
スチームやジェットバスがあると、つい遊んじゃうものだし
前戯もなしにイキナリそーにゅーするのもなんだし

いや、言い訳してるんじゃないぜ
でも、言い訳にしか聞こえないか

１時間で２発は当たり前
でも、３回となるとな〜
いくらたまっててもな〜
女の子の協力があればな〜

ま、いいや
セックスは回数じゃないぜ
中身で勝負！って、誰と勝負するんだ？

うらめしいゴム３ケ
上にあるのがそーだ

おっと･･････ツッコミなしよ

本日は、たまったものをスッキリさせましたので
書く時間がありません

また明日！

ウチの会社の女の子が快挙を成し遂げたぜ！


わが街に、ブレーキメーカーの大手の工場がある
ご存知、「カシヤマ工業」である
知らない？
ディスクパッドとか、ブレーキシューを作ってるんだけど

じゃあ「ＷＩＮＭＡＸ」「ＥＮＤＬＥＳＳ」は知ってるでしょ？
これ知らないんじゃ、車好きの看板降ろしてもらうよ
これらのスポーツパッドメーカーは、このカシヤマから出たんだぜ
多少わかってきた？

で、このカシヤマからよくパッドやライニングをもらうんだけど
ウチの娘っ子に引き取りに行かせたら
一回目の夏休み中で留守番一人しかいない
でっかい工場なので、広い敷地に点在する倉庫から
わずかな品物など取ってきてくれはしない

でも、その部品はどうしても今日中に要るもので
間に合わないと大変困った事態になる

そこで
娘は努力した

まだあんまりないフェロモンと、猫なで声
「オネガイしますぅ」と上目使いの困っちゃう顔で
その留守番担当者をそそのかし
見事に急ぎの部品をＧＥＴしてきたのだった

褒めてやった
ついでにアドバイス

そういう時は、オトコの前でボタンを２つくらい外して机に手をつき
首を少し傾けて相手のの顔を覗きこむようにし
「ねえ、オネガイ･･･」
ってやると、イチコロ
まるで操り人形のように動いてくれること間違いナシ！

みなさんも使ってくだせえ
男ってつくづく、下半身で生きてる動物だな

PS：その他の方法
　　ミニスカなら、ペンをわざと落として男に背を向けて拾う
　　「背中に虫が入っちゃった。取ってぇ」古い手だな
　　「暑いわねぇ。暑い暑い」とイキナリ服を脱ぐ
　　「貴方しかいないの！」と相手の手を握ってジッと見つめる
　　ストレートに、「オネガイ訊いてくれたら、○○しちゃう」
　
　　後は？

抜かなきゃいけないものを、近頃ヌイてないから
身体中に好くないものが溜まっている
非常に不健康な状態だ

閑話休題

近頃の若い娘で気がつくこと
○髪を染めてる子が多い･･･というより、染めてない方が少ない
○ピアスをしてる子が多い
○ペディキュアをしてる子が多い

当たり前すぎて今では誰も気にもとめないが
俺らの頃は、こんなのは一部の不良グループくらいしかやってなかった

今の娘は羨ましいと思ってる女性も多いだろう

しかし、俺らが高校の頃は、ギターやバンドなんぞにうつつを抜かしていた

年上の諸先輩方は云ったものだ
「俺らの時代はギターなんぞ弾いてるやつは、一部の不良だけだった
プレスリーやビートルズやビーチボーイズは、不良の聴く音楽だった
お前達が羨ましいぜ」

時代はかくのごとく変わっていくものだ
つまり、その昔白い目で見られていたことが
その後の時代では当たり前になっている

とすれば
今の若い子達が大人になって、自分の子供を見るとき
『今の時代の不良のすることが、未来のスタンダードになっている』
ハズである

今の時代の子が見て、ありゃ不良だ、ブッ飛んでる、と思われることは
いったいなんだろう？

鼻ピアス・唇ピアス・乳首ピアス・ヘソピアス・○○○○ピアス？
アオカン・獣姦・輪姦・フリーセックス？
出会い系・援交・ロリ・コス・スカ？

こんなのが未来では横行するのか？

今時の若い子とはあんまりお近づきになってないから
よくわからん

未来の当たり前は『今ブッ翔んでる一部の若者』によって
密かに作られている・・・ハズだ

昨日は東京へガキと妻を迎えに行って、一日お休みしてもうた

ところで、吉報がひとつ
上越水族館から返事がきて、例の「うみけむし」の正体がわかった
というより、うみけむしではないことがわかった

ということで、本当の「うみけむし」の写真をいただいた
例によって見る日記にあるよ
勇気のある方はみてくださいね
結構綺麗だよ

以下、メールより

＞お問い合わせのありました生物についてお答えします。
＞画像を拝見した限り、環形動物（ゴカイなど）の仲間のようですが
＞はっきりした名前は分かりません。
＞上越の海では「ウミケムシ」が釣れますので
＞参考までにウミケムシの画像を添付します。
＞写真で写っているところが腹側とすると、ウミケムシは背面が画像のように剛毛になっていますので
＞すぐに分かるかと思います。
＞なお、ウミケムシは剛毛に刺さると痛みますので注意してください。

訳のわからない方は、７月２1日の日記をみてくださいね

それにしても、この夏休みの忙しい時期に
お返事を下さった上越水族館の方に感謝いたします
って、ここで云ってもダメか

でも、水棲動物のプロが見てもわからないこの生物
いったいなんだろう？

新種発見ってか？

土曜の午後仕事を休んで、なぜか救命講習を受けてきた

世にいう心肺蘇生のための人工呼吸、心臓マッサージってヤツよ
で、もらってきたのが「普通救命講習修了証」
見る日記にあるよ

いやあ、恥かしかったけど、ちょっと面白かった
なんといっても、あのダッチワイフ
おっぱいあるから一応女性
口から空気を吹き込むと、胸がちゃんと膨らむ
なかなかよくできている

マイッタのは、オッサンの後に口をつけねばならなかったこと
いくら消毒してガーゼを当てても
キモかったぜ

若い娘も何人かいて、人工呼吸で口をふさぐ時は男がみんな大注目
かがんでやるから、背中丸見えだし
なかなかいい眺めだった

え？
なんでそんな講習行ったのかって？

別に女性型人形とキスしたくて行ったわけじゃないよ
たまたま
土曜で仕事が暇だったからじゃないのかな？

･･･エッチ写真は、デジカメで･･･

俺は断言する

そう、デジカメが普及している裏には、こーゆー事情があるのに間違いない！

コンピュータの普及を後押ししたのは、アダルトソフト
インターネットの普及を促したのは、海外のアダルトサイト
ケータイの所有率を高めたのは、エッチメールと出会い系サイト

そしてビデオとデジカメを持つ世帯を増やしたのは
プライベートエッチビデオ＆エロ画像さ

確かにギャンブルと食欲・性欲にマッチした商品は売れる
ただし、表のウリは別の大義名分が必要
例えば、子供の成長記録とかビジネスに最適とか
「おとなのおもちゃ」みたいに、あからさまなのは売るのも買うのも難しい

でも、オトナのオモチャにも大義名分があるの
知ってる？
ありゃジョーク・グッズというらしい
だからなんだ

この手法を上手く取り入れて
なんとか商売繁盛へフィードバックする方法はないものかな？

誰か、自動車部品のエッチな使い方知ってる人いたら教えてね
ウチにはいっぱいあるし、「こんな使い方もあったのか！？」
ってわかれば、商売繁盛間違い無し

マジだぜ

妻が髪を切ったくらいのことで、かなりの言い合いになってしまった

昨日、葬式で上京する際、「美容院へ行ってイイ？」
と訊かれた
結構長い間いってなかったし、葬式もあることだから
「いいよ、いっといで」
と、なにげに応えてしまった

ところが、出来上がってきたら、かなり短い
前は腰からお尻程まであったのが、肩位になっていた
普通はそこで「可愛くなったね」と気の利いたセリフが出るんだろうが
俺はその変貌に絶句してしまった

無論、ひどくなったという訳ではない
ただただ、吃驚してしまったんだ
確かに、いっといでと云ったのは俺だし、退いてしまった俺が悪い

俺も考え無しに云ってしまったんだよな
現実はこうなるということは簡単に予想できた筈なのに
俺の様子を一瞬でとらえた妻は、可哀想だった
それから口論の始まり
どう考えても、俺が悪い

なんで、たかが髪を切ったくらいでこうなるのか？
それは、俺は基本的に髪の長い女が好きだからだ
妻もそれはよく理解してくれていて、子育てが一段落した２、３年前から
ずっと伸ばしてくれていた
俺は写真が好きだから、この長い髪の時の妻を撮っておきたくて
それをお願いしていた
だって、もうこれから先こんなに長くするコトなんて無いだろうし
後は老いて行くだけだし
短くするのは簡単だけど、伸ばすのは何年もかかる
もったいないじゃん
でも妻は、太ったとか今は気分が乗らないとかで
はぐらかし続けてきた
で、結局叶わずして、こうなった

俺は、チャンスが今しかないと思ったら、後回しにするのはキライだ
後で････なんて気楽に考えてると、そのチャンスはもう二度とやってこないことを
身に滲みているからだ

そういったことが、言い合いの内容
もうあんな長い髪の女を撮ることは二度とないだろう
それを云ったら、妻は「意地でもまた伸ばしてやる〜(怒)」
とプンプン
でも、多分、ムリ

写真一枚に、こんなにこだわる方も馬鹿
さりとて、たかが一枚の写真くらいと軽く見るのもどうか

さて、あなたはどっち？

ｐｓ：
写真なんて、いつでも撮れるジャンと思ってる君
家の中でも、買い物の時でも、いつでも撮ればいいのに
と思うでしょ？
それは俺のいうのとちょっと違う

その昔、写真は高価だった
過去の有名な人のセピア色の写真を思いだして下さい
みな、最高の服装で身なりを整え、最高のいでたちで
自分の最高の姿を後世に残している

そんな大それたモノではないけれど
晩年になって、過去の写真を見るときに
妻がＴシャツとジャージばっかりの写真じゃ
あまりに淋しいでしょ？
「決めのイッパツ」を撮りたいだけさ
そーゆーこと
エッチ写真じゃないよ

･･･エッチ写真は、デジカメで･･･

疲れた・・・なんてことは、言っちゃいけない
オトコが疲れたつかれたなんてこぼしてるのは
みっともないし、聞く方がヤンなっちゃう

だから俺は言わない
疲れてるなんて、ゼッタイ言わない
俺は疲れてないぜえ！

はあ・・・

月末締め日の集金日
ただでさえカネ払いの悪い客が、この不景気で更に悪化
回収するのもただならぬ労苦を伴う

ついでに最悪なことに、すぐ近所で火災発生
召集命令発動でこのクソ忙しい日に消火作業に追われ
人様のためだからと顔で笑って心で泣いて
夕方お客を回ったらシャッターは閉まっていた

戻ればデスクはメモの嵐
下が見えないほどビッシリと貼られたメモメモメモ
あれだけケータイ鳴るのに、その上にこれだけ・・・

一件いっけん、一つひとつが大事なメシの種
それでこんな時間になっちまう

あ〜、ぼやいてたってはじまらねえ！
久しぶりにガキがいなくて、ＡＶを音付きでゆっくり見られると思ったのにぃ

※注　子どもがいる家庭では、ＡＶの「あんあん」する喘ぎ声は御法度
　　　さりとてヘッドホンをしてると、知らぬ間に後ろに子どもが立ってたりする

しかし、この２時〜３時頃が一番ビミョー
ＡＶ見て寝るか、このまま寝ちまうか

女はイッチまえば、そのままｇｏｏできるが
オトコは興奮状態で心臓バクバク
すぐ寝るどころか、かえって目が覚めちまう

こんなことで迷ってる間にも、時間は過ぎて行く
俺はどうすればいい？

『じ〜かんよぉ〜、止まれ〜♪』エイちゃん風