diary

今回、プレゼントでもらったモノは何もない
俺はＣＤあげたのに
いや、娘が四つ葉のクローバーで手作り栞をくれたな
そんだけ
きゃわゆいぜ

でも、正確に言うと、ヘンなプレゼントがあることはある
うまく表現できない
それは

【「俺が妻へプレゼントする権利を有する」という俺へのプレゼント】

という？？？なモノだ
プラス

【俺がプレゼントしたものは、どんなに恥ずかしくても必ず使用しなくてはならない】

という但し書き付き
なんともまだるっこしい言い方だが、な〜に、簡単なことすぎて笑っちまう

ん？

「大人のオモチャ」だって？

な〜るほど
ノンノン
そんなモノはとっくに持ってる

俺がプレゼントされた権利
【俺がプレゼントしたくて、ソレをプレゼントされたら妻は必ず使用しなくてはならないモノ】

それは
ミニスカートだ
なんだ、つまらん　と思わば思え！
俺は必死だ

結婚してミニを持ってなかったから、以前２、３着プレゼントしたが
履いたのは一回くらい
やれ足が太いだの、恥ずかしいだの、もうちょっとダイエットしてからだの
ごちゃごちゃ言い訳ばかりしやがって
俺は頭にきた

俺はミニスカートが好きなんだ
もとい、大好きなんだ
今がもう限界の歳に来てるし
痩せるの待ってたらあと５０年かかっても無理だし
ぐだぐだ云ってねーで、履け！！！

ってことで、超ミニ・マイクロミニは勘弁してやって
忙しい時間の合間をぬって、二人で若向けのお店に行き
俺に云わせりゃ不平タラタラの、それでもちょっと短いスカートを２、３買ってきた
ついでにアンクレットやネックレス、キャミなんかも
ちなみにハイヒールやストッキングはウチに在庫がいろいろある
滅多に履かないけど
それにしても、えらい出費だ
もらうべき人が、金を出すなんて

なんでこうまでして、妻にミニスカ履かせたいか？
簡単だ
俺が他の若いミニスカ娘と歩いてたら、問題だろ？
お客なんかに見られたら、ヤバイだろ？
そんだけだ

今度の日曜に、軽井沢のイベントに行くときが勝負だな
下着はもちろん、Ｔバック
脚が太かろうが、恥ずかしかろうが、カンケーない

これが、俺にプレゼントされた、俺のプレゼントだ
？？？
意味わかんねー

プレゼントは、何が欲しい？
そうだな
オールディーズのＣＤとか、光学式ズーム倍率の高いデジカメとか、新しいケータイとか
子供の肩たたき券とか腰揉み券とかもいいもんだ

でもね
きっと俺がイチバン欲しい物は
子供がいない時間を作って
髪に赤いおっきなリボン付けて
勝負下着つけてイイかっこして
手抜きじゃないお化粧して
自分自身をプレゼントすることだな

『今日は何をされても嫌がりません　すべてを受け入れます　私を思う存分自由にしてください』

そういう夢を見たことにしておこう

社長交代・就任の挨拶状が届き始めたようだ
お祝いや表敬訪問、祝電などがあちこちから来る
今までは目線同士の付き合いだったのに
あきらかに一目置かれているのが、相手の態度や言葉遣いからうかがえる
やはり肩書きというものの威力は凄いと、あらためての再認識
商工会議所から保険や退職金積み立て、なんやかやと説明を受ける度
現場以外の裏方を知らない俺にとって、こんなにも商売はややこしいと痛感させられる

取引先は、きっと俺に期待していることだろう
若手に交代して、これから新風を吹かせてバリバリやっていくに違いない
そう思っているだろう
が、俺にはそんな才能も器量も頭脳もない
昨日の俺と、今日の俺は何も変わっちゃいないのに
肩にのしかかってくる責任と期待だけが、ズッシリと重くなった

今日初めて、代表取締役に俺の名前の入った社印を見た
これから、小切手や手形にコレがバンバン押されるのだ
こんなに誕生日を厳粛に受け止めたのは、２０歳の時以来だな

もう、何処にも逃げ場はないぜ

前に進むだけさ

やっと仕事にケリついた
会社に泊まりたいけど、帰らねばならない用事がある
早起きが毎日でなく
週に２、３度で済むのが助かる

今日は日本語の使い方を知らない客にキレちまって
会社のケータイを壊しちまった
あ〜あ
修理するより、ポイントあるから新しいのにしてもらおうか
人を引っ張っていかなくちゃなんない立場なのに
自分からキレてちゃ話しになんねえぜ
タメイキ･･･

せっかくの日曜日は、消防操法大会の訓練で始まり
ヨッパのドンチャン騒ぎで終わった
見る日記に載せたよ

そんでもって
今日も朝飯前の訓練
明日も仕事前の練習
せっかく選手を降りたのに、あんまり意味ないジャン
周りを見渡せば、男・男・オトコ
野郎ばっかりジャン
色気ないジャン
さらに
得意先で団員になってる人も結構いるから、仕事の話ししたり
飲んでもなんか接待しなけりゃいけないようだし
気が休まらないジャン

先日の商工会の青年部の新年度顔合わせでも、消防でも
飲み会とあらば顔を合わせてる得意先の社長もいる
そーゆー人に限ってあまり一緒に飲みたくない人だったりする
やんなっちまうジャン

眠い。。。ジャン

ぐぅzzzz

眠い
でもこれからビデオ観る
今朝は７時起き
明日も５時だ
寝坊って言葉
何処に行った？

去年、ウチの北向き窓の側に、ツバメが巣を作った
何羽か巣立っていったよ
で、今年もその二羽が帰ってきた
帰巣本能というものはたいしたもんだな


学生時代、引きこもりの少年の家庭教師をしたことがあった
お母さんは年より若く見え、しとやかでわりとおっとりしてイイ感じ
その奥さんに普段の恩返しにと、一度だけ食事を誘われたことがあった
ビンボー学生のこと、トーゼンお言葉に甘えた

成城のちょっと高級レストラン
ワカゾーじゃまず来れないようなお店に
奥さんと二人っきり
食事の味は覚えちゃいない
多分、ポ〜っとしてただろう
イナカ出の当時純朴だった俺にとって
その後の展開とか、奥さんの深層心理とか
考えることもしなかった

ツバメを見て、ふと時々思う

「あぁ　ツバメになりたい･･･」

ずっと黒かった女性が茶パツになると

うん
これはこれでなかなかイイもんだ

今でこそ、男も女も茶パツは当たり前
特に女性は、黒髪だと逆に目立つようになってしまった
黒いままの若い娘は時々いるが、接客業とかで会社で禁止されているのだろう
あるいは敏感肌とかね
または彼氏が純和風好みだとか（いるか　んなもん）

茶パツのメリットはいろいろある
まず、化粧とか服とかは、人によって似合う似合わないがあるが
髪を染めたからといって、似合わないとはあまり言われない
白髪も染められるのでおおむね若々しく見えるし、イメチェンにはもってこいだ

とゆーことで、以前から妻には髪でも染めろと言っていた
白髪も目立つようになってきたし（わりーな　どーせ俺のせーだ）
しかし敏感肌のせいか、なかなか染められずにいた
そこに、スプレー式が登場
コレなら簡単だ
かくして、ちょっとづつだが、妻の髪はやんわりと茶色くなっていく
悪くはねーな

ついでに下の毛も染めちまったら？
ガイジンの出来上がりだ
いや、口にするところは、やっぱマズイか

会社の女子従業員　eri　23才　独身　
ＧＷに彼氏と３泊で三重県まで遊びに行ってきた
車好きのエリは、トーゼン鈴鹿サーキットにも寄ってきたようだ
その証拠に、「RACING　OIL　DROPS　5Ｗ40」なる鈴鹿限定の飴をお土産に持ってきた
なかなか洒落ているが、何の事は無い
中身はタダのサクマドロップだった
一応、見る日記にあるよ

そのコピーがちょっと笑える
■ オイル等は入っておりません。またオイル風味ではありません
■ 車両にはご使用いただけません
■ なめると美味しいですが、ターボ感覚は得られません
など等

エリは得意げに飴をみんなに配っていた
…と
「ひえ〜！？」
いきなりエリが奇声をあげた
「こ、これ、地元で作ってるぅ〜！」
どれどれ
缶のラベルをよく見ると、なるほど製造元は佐久市瀬戸
ウチの会社のすぐ裏じゃん
そういや、山の中腹にサクマドロップの新しい工場があったな

ぷ　ぷぷぷ　ぷぷぷぷぷぷ

わざわざ鈴鹿まで出向いて、地元企業のお菓子を買ってくるとは！
たいした郷土愛だ　
見上げた根性だ　
立派な行いだ
腹がいてぇ

昨日

消防の朝練の手伝いががあるから
５時前に起こしてくれと頼んだのに
ウチのみさざえさん　何を勘違いしたか

４時前に起こしやがった･･･

２時に寝たのはいつものことだが
実質２時間寝てねーぜ

二度寝したら起きられないので
そのまま朝練⇒会社
一日でもコレだ
選手になんかならんでよかった

日曜に夕メシを家族で食いに行った
それは決して、妻が夕方まで寝倒していたからというワケでもない
日頃のハードな仕事で疲れているのだ

妻が金が無いとゆーので、俺の全財産￥2.000也で納まるところ
…牛丼しかない
もぐもぐ
食べ終わって出てくると、オスガキが
「あ！　ゲームボーイ忘れた！」
と慌てて取りに引き返す
妻は
『忘れ物名人でも、まだ気がつくようになっただけ進歩したわ』
と微笑む

さて次の目的地、100￥ＳＨＯＰへＧＯ
着いて車から降りると、いきなり妻がパニクッた
『お財布忘れた！！！』

はぁ？（尻上がり調）

だって、金ないって言ってたじゃん
なんでお財布もってくの？

『お財布が無い！！探して！！』

はいはい
でも、金はほとんど入ってないんだろう？
なら別にいいジャン
よかったよかった

『よくないわ！　カードとかいろいろ大事なものが入っているんだもの』

しぶしぶ、100￥ＳＨＯＰを目の前にしながら、仕方なく牛丼屋へ引き返す
果たして牛丼屋にあるのだろうか？
確か店を出る時、俺が
「おい　ライター忘れてるぞ」
と妻に云った時は、テーブルの上には財布は無かった

財布を捜しに店に入っていった妻は、程なく戻ってきた

「財布、あったのか？」
『…うん　あった』
テレ臭そうに答える妻

ぷ　ぷぷぷ　ぷぷぷぷぷ　(^_^;)
俺が笑いをこらえきれなくなると
『何よ！　なによ！　なによなによなによ！！』

妻が何を言ったかはよく覚えていない
何故なら、俺の脳ミソにはある一つの音楽がぐるぐるグルグル…

♪買い物しようと町まで♪

第２土曜日は、唯一の土曜休みの日
しかし今週はＧＷがあったため、営業しているお客が多い
社員に休みをとらすため、必然的に俺が一人で出た　
（妻がちょこちょこ留守番してはくれたが子供の用事で出ちゃうのであてにならない）
売上も仕事量も絶対量は少ないが、それでもすべてを一人でやるため
結構忙しい

ややこしかったものだけをかいつまんで挙げると
ルノーのエアバックの納期・エスティマ前期から後期への改造部品・紛失キーのシリンダーからの製作・ディアマンテのキックバックをおこすローターの研磨（４枚）・ダットラにぶっといタイヤを履かすためのスぺーサーボルト調整・LA31セフィーロにエンジンスワップしたRB20DETのリビルトターボ調べ・HY33グロリアステアリング中古探し・Z16A三菱ＧＴＯの６速ミッション・ＧＭＣサファリのフォグランプ球etc

荷受け・未着催促・検品・入庫・出荷・ＣＤパーツカタログ検索・伝発・電話・ＦＡＸ・ＮＥＴ検索

鳴るときは申し合わせたように電話は２本鳴るし
来るときは申し合わせたように２人揃ってお客が来る

気がつけば西日
こうして貴重な俺の第２土曜は終わった

有能な秘書が欲しいな（ボソッ）
有能でなくても
お尻撫でたり、おっぱい揉んだり
気分転換させてくれる人

エロネタへいきたいのに
パワーダウン

ログをよく見てみると
なんと、このサイトを開設してから一年が経過していた
あれからもう一年経つんだ　早いモンだ

１年前の今ごろといえば、俺と妻の関係は最悪で
お互い離婚を意識していた
俺は結婚して初めて、２ヶ月もの間女とカンケイしなかったし（妊娠中は他の場所でヤッた）
妻と顔を合わすのもイヤだったから、仕事に集中して
会社のホームページを立ち上げるのに神経を注いだ
それまでは午前様なんて滅多になかったのが
この頃から家には寝に帰るようになり、今では日常のことになってしまった

で、好き勝手なこと書いてやれとばかり
ウサばらしにはじめたのが、このサイト
今でも本音の部分は変わらないが
環境は随分変わった

うん、変わったな　この一年で　何もかも

特に俺が

ps　他の場所っていうのは、場所じゃないよ　部分だよ

消防の操法大会の選手を降りた
形からすれば、俺が身を引いたという感じ

･･･先日の夜、消防の班長から呼び出しがあった
飲みながら言うには

忙しいから大変じゃないか、もし怪我でもしたら他の選手に迷惑がかかる
お前は社長になったばかりだし、もし何かあったら会社が困るだろう
今回は小型ポンプでなく消防自動車で、尚かつ分団の選抜で上位入賞を視野に入れている
だいたいお前はやる気がそれ程なく、ならばもっと気合の入っているヤツを選手にした方がイイ
云々云々

俺は最初からひと言もヤリタイなんていってないし、それどころか絶対ムリだと言い張ってきた
それを選手の回数が少ないという理由で、皆と一緒によってたかって選手に推しといて
直前でやめときな、と言うんじゃ

そりゃねーぜ

遠まわしに選手の交代を促していたし
確かにカラダがもたなくなったら他の選手に迷惑がかかる
俺はこれ幸いとばかり降りたわけだが
なんか釈然としない

元来、俺は男が一度口にしたことを撤回するのは潔しとしない
くたばろうがブッ倒れようが、信念を貫き通すものだと今も思っている

それを、俺がやらざるを得ない状況に陥れて
俺に「やります！」と皆の前で言わせておきながら
俺の口から「やっぱりできません」と、泣きを入れた形で収拾をつけようとする
そのやり方が腑に落ちない
俺は、辛いけれど、一度やると宣言した以上、石にかじりついてでもやるつもりだった

じゃ、降りなきゃよかったか？
いや、そりゃムリだ
午前様に帰ってメシ食って風呂入ったりして
朝４:３０には起きて５:００から２時間の猛練習
８:００から１６時間メシも食わず働いて
また翌朝、の繰り返し･･･
やっぱり死ぬな

意地をはらずに、ココは素直に降りといて正解

でも、事情を知らない他の班の奴等から
「アイツは練習する前から、尻尾を巻いて逃げ出しやがった」
などと噂されるんだろうな

それがイチバン、悔しいぜ

早起きして、バルーンフェスティバルなるものに行ってきた

気球は朝、一斉に翔んじゃうんだよね
３４機の気球が次から次に飛び立つ様は、結構見ごたえがあった
またまた元総理大臣の羽田孜議員も来ていたよさすがセンセイは特別扱いで、気球に乗せてもらったようだ
見る日記に写真を載せたよ
来年はもっとイイデジカメ買って撮りたいもんだ

am6:00

せっかく寝坊できる連休に、早起きかよ
もう２日、ダメだった
後は明日、いや、もう日付は今日だな
今日の朝、早起きできるか
無理だな
Ｆ１見てこの時間にこんなことしてるようじゃ

今日はいい天気だった
こういう気持ちのイイ日に表へ出ると
決まって思うことがある

外でシテぇ･･･

いつから人類は暗闇のベッドで営むようになっってしまったのだろうか？

つい５０年くらい前までは、そこここの野山でヤッテいたはずだ
確かに人は多くなり、いくら田舎でも人目に付かない場所はなかなか無い

でも、暖かくなり、天気がいいと
目につくのは周りの野山の新緑
丘の中腹の林の中あたりなら
さんさんと日の光を浴びながら
できれば素っ裸になって
・・・

いいだろうなぁ　楽しいだろうなぁ　気持ちイイだろうなぁ

車で現場近くまで行けて、さりとて滅多に車は通らず
周りは林か森で人目に付かず、チョットだけ草地になってて
近くに民家など無くてどんなに声を出しても安心できるところで
できれば家から近いところで、熊のでないところ
夜はダメだよ
夜なら、それこそ小学校の校庭でも市役所の駐車場でも線路脇の林の中でも
どこでも問題なくデキる
昼間でなきゃ、嫌なんだ
明るい日射しを浴びながら、ってトコにこだわっている

毎年暖かくなると、そんなロケーションを暇を見ては探している
もう１０年も

これが、俺の未経験な事の中の一つだから

必要上、就業規定を作成している
ウチの会社には公式なものは、ない
でも、定年の規定を盛り込んでおけば、政府から補助が出るらしい
それで焦って作ってはいるものの
次の一文で迷っている

『会社の必要上、稀に女子社員に、接待・イベント・フェア・商談等における助手としてその場に応じた服装・化粧を依頼することがある。その場合、スーツ・化粧品類の持ち合わせが無い場合においては、会社で補助をすることを検討する。云々』

これは、おそらく、いや明白なセクハラだ
こんな規定が、表立って通るわけが無い
でも俺は真面目だから、偽りは書けない
こんな規定にまで、ホンネがでてしまう
ついこの間も、ウチの女子社員を客の接待に借り出したもんな

やっぱ、削除するか
悩むなぁ

深夜に帰宅することが多い
am1:00は当たり前で2:00はよくあることで、3:00や4:00も時々
そのまま会社に泊まったり

忙しくない時はその日に帰れたりするが
忙しい週は連日遅くなるのが常
帰ってからメシ作って食べたり風呂入ったりネットしたり
エッチもの見たり
あっという間にナポレオン並の時間になってしまう

ところで、暖かくなって気付いたことが一つ

夜中、仕事からの開放感を味わい、疲労した神経を癒すため
車に乗ってＣＤを音量上げて聴き、大声で歌いながらゆっくりゆっくり走って帰る
カメみたいにどんくさい走りで
栓抜きになってメイワクな時は、後続車をどんどん行かせる
こうして１０分足らずの帰路を１５分に引きのばして帰る

猛スピードで黄色線を追い越していくのはよくある
が
信号無視の車が多く見られるようになった

多少減速して、左右確認して行くのもあるが
信号が赤でも、躊躇せず、そのままアクセル全開で突っ切っていくロシアンルーレット車･･･
点滅信号じゃないぜ
マジ赤、国道２車線

テメーが自殺するんなら一向にかまわないが
俺みたいにマジメな人間が巻き込まれたらどーすんだよ
だから俺は、交差点進入はたとえ青でも注意してる
寒い時期は目立たなかったが、このところの陽気が影響しているのか
マジメに信号を守っている方が少ないくらいだ
車はまばらだから、今のところ大事故はないようだけれど

事故るのは熱烈大歓迎！
金さえ払えば、どんな部品だってとってやる
だけど

人間の部品はとれねーぜ