2004 05/23 08:47
Category : 日記
聖書日課
◆あなたがたは、世にあっては患難があります。(ヨハネ16:33)
信者よ。あなたはその理由を質問したいのか。仰いであなたの天の父を見、その純潔と神聖を見よ。
あなたは自分がいつかそのようになるのを知っているか。
あなたは容易に主のみかたちに似るものとされるだろうか。
あなたは、きよめられるため、患難の炉の中で十分に鍛えられる必要はないか。
あなたの汚れを除き、あなたの天の父が完全であられるように完全なものとされるのは、容易なことだろうか。
次に、主にある友よ。目を下に向けよ。足の下にどのような敵がいるかを知っているか。
あなたはかつてサタンのしもべであった。どのような王であろうと、自分の臣下を喜んで手放すことはない。
サタンがあなたを見逃すと思うか。否、彼は常にあなたをねらっている。
サタンは「ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています」と記されているではないか。
だから、主にある友よ。下に目を向ける時は困難を予期せよ。
また周囲を見回せ。あなたはどこにいるのか。
あなたは敵国にあり、旅人であり寄留者である。世はあなたの友ではない。もし世があなたの友ならば、あなたは神の友ではない。なぜなら、世の友は神の敵だからである。
至る所で敵に会う覚悟をせよ。眠る時にも戦場にいることを忘れるな。歩く時の生け垣の後ろに伏兵がいることを覚えよ。
心せよ。蚊は土地の人よりも旅人のほうをよく刺すと言われるが、そのようにこの地上の試練は、あなたにとってさらに激しいだろう。
最後に、あなた自身の内を見、心の中を調べよ。罪と自我がなおあるのではないか。
たとえあなたを誘惑する悪魔がなく、あなたの戦うべき敵も、陥れる世もないとしても、なおあなたを悩ます罪悪を見いだすであろう。
「人の心は何よりも陰険で、それは直らない」と記されているとおりである。
それゆえ、困難を予期せよ。しかし、気落ちしてはならない。神は共にいて、あなたを助け、力づけてくださる。
「わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう」と言われるのである。
◆Charles Haddon Spurgeon著 「朝ごとに」より
◆あなたがたは、世にあっては患難があります。(ヨハネ16:33)
信者よ。あなたはその理由を質問したいのか。仰いであなたの天の父を見、その純潔と神聖を見よ。
あなたは自分がいつかそのようになるのを知っているか。
あなたは容易に主のみかたちに似るものとされるだろうか。
あなたは、きよめられるため、患難の炉の中で十分に鍛えられる必要はないか。
あなたの汚れを除き、あなたの天の父が完全であられるように完全なものとされるのは、容易なことだろうか。
次に、主にある友よ。目を下に向けよ。足の下にどのような敵がいるかを知っているか。
あなたはかつてサタンのしもべであった。どのような王であろうと、自分の臣下を喜んで手放すことはない。
サタンがあなたを見逃すと思うか。否、彼は常にあなたをねらっている。
サタンは「ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています」と記されているではないか。
だから、主にある友よ。下に目を向ける時は困難を予期せよ。
また周囲を見回せ。あなたはどこにいるのか。
あなたは敵国にあり、旅人であり寄留者である。世はあなたの友ではない。もし世があなたの友ならば、あなたは神の友ではない。なぜなら、世の友は神の敵だからである。
至る所で敵に会う覚悟をせよ。眠る時にも戦場にいることを忘れるな。歩く時の生け垣の後ろに伏兵がいることを覚えよ。
心せよ。蚊は土地の人よりも旅人のほうをよく刺すと言われるが、そのようにこの地上の試練は、あなたにとってさらに激しいだろう。
最後に、あなた自身の内を見、心の中を調べよ。罪と自我がなおあるのではないか。
たとえあなたを誘惑する悪魔がなく、あなたの戦うべき敵も、陥れる世もないとしても、なおあなたを悩ます罪悪を見いだすであろう。
「人の心は何よりも陰険で、それは直らない」と記されているとおりである。
それゆえ、困難を予期せよ。しかし、気落ちしてはならない。神は共にいて、あなたを助け、力づけてくださる。
「わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう」と言われるのである。
◆Charles Haddon Spurgeon著 「朝ごとに」より