4月25日(金) 曇りのち雨
今夜の聖書日課

聖書の中で詩篇と箴言は、毎日少しずつ、くりかえし続けて読むと 心にストーンと降りてきて 
知らず知らずのうちに 心にみことば蓄えられていきます。
短いですけれども 本当に知恵に溢れていて 聖書は初めてという方にも一番分かっていただけるのでは。と思います。
久しぶりに 箴言のみことば「今日の知恵・明日の知恵」からです。

◆平 安 の 秘 訣

『わが子よ
私のおしえを忘れるな。
私の命令を心に留めよ。
そうすれば
あなたに長い日と
いのちの年と平安が
増し加えられる。』
箴言31−2

ある哲学者は言いました。
「現代人は、ただ一つのことを除いて何でもできるようになった。その一つとは、魂の平安を得ることである。」

現代人は四つの不安を持っています。

● 今にも死ぬのではないか、死んだらどうなるかという死の不安。
● いつか失敗して生活に困るのではないかという将来の生活の不安。
● 一番近くて親しくあるべき人とうまくやっていけない人間関係の不安・・・。
愛されない・愛せないことの不安。
● 悪や罪があばかれて、はずかしめや罰を受けたりするのではないかという罪悪の恐れと不安。

心にほんとうの平安があり、しかもそれが増し加わっていくのは、この上なく望ましいことです。
それは、神を知り、神を恐れ、神の命令を守り、神と近い生活をする人に与えられます。
ダビデの詩篇103篇には、神に従って歩む生活の中にある、こんなにいくつもの平安の姿が描かれています。

・ 咎がゆるされる。
・ 病がいやされる。
・ 神の恵みと愛に満たされる。
・ すべての良いもので満たされる。
・ 若さは鷲のように新しくなる。

ほんとうに心に神を迎えていく時に、四つの不安が取り除かれるばかりでなく、
神の平安が増し加わってくるのです。
そのような平安を受ける者になりたいと思います。 アーメン