8月18日(日) 晴れ
今日は聖なる日、感謝と喜びを持って礼拝をお献げする為に教会へ集う。
礼拝受付のご奉仕があるので一時間早い出席でした。
CS教師の方々と共に A神学生の教会史等の学びのお分かちをして戴きました。
バイブルクラスは受付のご奉仕の為、信徒の学びは出来ませんでした。
本日は第3主日ということで 初めての方や、求道中の方々の為の特別伝道礼拝。
礼拝説教はヨハネの福音書21章から
「失敗しても大丈夫」と題して牧師先生にメッセージを取次いで戴きました。
一年に一度は必ずメッセージをされるぐらいに馴染みのある聖書箇所です。
テベリヤの湖畔で、復活されたイエス様が 弟子たちにもう一度現れ(三度目)、
魚とパンで食事をされた後、ペテロさんに語りかけます。

イエスはシモン・ペテロにいわれた。
「ヨハネの子シモン。あなたはこの人たち以上に、わたしを愛しますか。」
ペテロはイエスに言った。
「はい。主よ。私があなたを愛することはあなたがご存知です。」
イエスは彼に言われた。
「私の子羊を飼いなさい。」

イエスは再び彼に言われた。
「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」
ペテロはイエスに言った。
「はい。主よ。私があなたを愛することはあなたがご存知です。」
イエスは彼に言われた。
「私の羊を牧しなさい。」

イエスは三度ペテロに言われた。
「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛しますか。」
ペテロは、イエスが三度「あなたはわたしを愛しますか。」
と言われたので 心を痛めてイエスに言った。
「主よ。あなたはいっさいのことをご存知です。
あなたは、私があなたを愛することを知っておいでになります。」
イエスは彼に言われた。
「私の羊を飼いなさい。」 
ヨハネの福音書21章15〜18節

日本語では愛するという動詞しかありませんが、原語(ギリシア語)では
・アガパオー(人間の持ち得ない愛・神の愛”アガペー”の動詞)
・フィレオー(人間の持ちうる、親子の愛・兄弟の愛・友人の愛・恋人の愛etc.)
イエス様は1・2回目はアガパオーを使って、ペテロさんに語りかけ3度目にはフィレオーで語りかけます。
それに対してペテロさんは3度ともフィレオーの愛で愛しますと答えています。
三度目に問われた時心を痛めてとは、ペテロさんには主を裏切った苦い経験がありそれを思い出したのでした。
(イエス様が捕らえられカヤパ邸にて主を知らないと鶏が鳴くときまで三度否定したこと。)
聖句から学ぶことは ペテロさんのように私達は本当に自分の罪がわかり
心が責められ、罪を悲しむようにならなければ真の意味でイエス様のことは入って来ないのです。
自分の足りなさが分かったとき、その場所から、十字架を見上げることです。
主は強いわたくしを用いるのではなく、わたくしが弱いことをご存知で、それでもなお用いてくださるのです。
聖書の知識がたくさんあろうとも、主の赦しの愛が分からなければ・・・もっともっと砕かれなければいけません。
at 2002 08/18 20:49