2003 07/24 23:33
Category : 日記
今夜の聖書日課
◆『私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。
また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、
あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。』 (ピリピ4:12)
「貧しさの中にいる道」を知って、「豊かさの中にいる道」を知らない者が多い。
彼らは神殿の頂上に立たされると、めまいを起こして落ちそうになる。
クリスチャンは逆境の時よりも繁栄の時に、自分の告白している信仰を辱しめる。
繁栄は危険である。クリスチャンにとって繁栄の美しいつぼは、逆境のるつぼよりもはるかに耐えがたい試練なのである。
神のあわれみと富に接して後に、たましいがやせ、霊的なことがなおざりにされる。
そうであってはならない。
なぜなら使徒は「私は……豊かさの中にいる道も知っています」と言っているからである。
彼は多くの富を得た時に、どのようにしてそれを使うべきかを知っていたのである。
風を帆いっぱいにはらんでバラストを多く積み込んだ時には、安全に航海することができる。
地上の歓楽にあふれているさかずきを安全に運ぶことは、人間わざでは難しい。
パウロはそのこつを心得ていた。なぜなら、
「私は……飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています」
と断言しているからである。
飽くことに処する道は神が与えられる教訓である。
イスラエルはかつて飽食したことがあったが、肉がまだ彼らの口の中にある間に、神の怒りが臨んだ。
多くの人々は、自分の心の欲を満足させるためにあわれみを求めてきた。
食に飽き、心の欲望を満足させると、やがては霊的な乱れを引き起こすようになる。
私たちが神の摂理のあわれみを豊かに受けた時、神の恵みをなおざりにし、与えられた富に対して感謝の念をもたないことがしばしばである。
私たちは満たされると、神を忘れ、地上に満足して天を念頭に置かない。
だから、飢えることより飽くことのほうが恐ろしいのである。
人の心はともすれば高ぶって神を忘れがちである。あなたも神に祈り、飽くことに処する秘訣も学ぶべきである。
あなたの愛が与えてくださる賜物のゆえに、私の心があなたから離れることがないように
By Charles Haddon Spurgeon
◆『私は、貧しさの中にいる道も知っており、豊かさの中にいる道も知っています。
また、飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、
あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。』 (ピリピ4:12)
「貧しさの中にいる道」を知って、「豊かさの中にいる道」を知らない者が多い。
彼らは神殿の頂上に立たされると、めまいを起こして落ちそうになる。
クリスチャンは逆境の時よりも繁栄の時に、自分の告白している信仰を辱しめる。
繁栄は危険である。クリスチャンにとって繁栄の美しいつぼは、逆境のるつぼよりもはるかに耐えがたい試練なのである。
神のあわれみと富に接して後に、たましいがやせ、霊的なことがなおざりにされる。
そうであってはならない。
なぜなら使徒は「私は……豊かさの中にいる道も知っています」と言っているからである。
彼は多くの富を得た時に、どのようにしてそれを使うべきかを知っていたのである。
風を帆いっぱいにはらんでバラストを多く積み込んだ時には、安全に航海することができる。
地上の歓楽にあふれているさかずきを安全に運ぶことは、人間わざでは難しい。
パウロはそのこつを心得ていた。なぜなら、
「私は……飽くことにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、あらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています」
と断言しているからである。
飽くことに処する道は神が与えられる教訓である。
イスラエルはかつて飽食したことがあったが、肉がまだ彼らの口の中にある間に、神の怒りが臨んだ。
多くの人々は、自分の心の欲を満足させるためにあわれみを求めてきた。
食に飽き、心の欲望を満足させると、やがては霊的な乱れを引き起こすようになる。
私たちが神の摂理のあわれみを豊かに受けた時、神の恵みをなおざりにし、与えられた富に対して感謝の念をもたないことがしばしばである。
私たちは満たされると、神を忘れ、地上に満足して天を念頭に置かない。
だから、飢えることより飽くことのほうが恐ろしいのである。
人の心はともすれば高ぶって神を忘れがちである。あなたも神に祈り、飽くことに処する秘訣も学ぶべきである。
あなたの愛が与えてくださる賜物のゆえに、私の心があなたから離れることがないように
By Charles Haddon Spurgeon