6月6日 曇り時々晴れ
昨日は所属教会で 「井上薫・比呂子ご夫妻」をお迎えして集会でした。
平日の夜の集会でしたが たくさんの方が来て下さり祝された集会でした。。
ミッションバラバのグループにお一人で 昨年秋に公開された映画 渡瀬恒彦主演「親分はイエス様」のモデルになった一組のご夫婦のお話でした。

井上さんの奥様は高校生の時に救われてクリスチャンになったのですが・・・・・・・
薫さんのほうは 15歳頃から非行の道に・・・18歳で結婚・・・21歳で離婚・・・やくざの道へ・・・そして覚醒剤に手を染めやめられなくなっていった。
やくざは自分の弱さを見せられず・・・・・いきづまり、毎日死んだほうがいいんだと言う声が聞こえていた。そんな時 手首を切って自殺未遂・・・・助けてくださいといつも自分の中の叫び声が聞こえていた が しかし誰も助けてはくれなかった。

やくざの道で10年程経ったある日 工務店からの依頼で一ヶ月間の仕事が入った。
それが、奥様の比呂子さんの家の改装工事だったのです。
比呂子さんは毎朝 早朝祈祷で教会へ出掛け朝7:00に帰宅していた。
それを毎朝見ていた薫さんは『女の朝帰りか、男と遊んできたのか』と言って冷やかした。
それが二人の出会いだったそうです。

そのようにして不思議な神様の方法によって 比呂子さんは薫さんと出会い、ゴスペルコンサートに誘い、聖書をプレゼントし、祈りによって支えられ
薫さんも やくざでありながら聖書を毎日読み、ついにはすべて読み終えたというのです。
この年(1989年)は札幌の町は抗争事件が相次ぎ組の仲間4人が死んでいた。
しかし、井上さんは、神様の恵みにより、不思議に守られ この年のクリスマスに すべて、神様の準備がなされ親分の許しも得、組からも足をあらうことが出来。。。。。
そして、決心へと導かれ洗礼を受ける事ができたのです。

「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新しく造られたものです。
古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。」
第2コリント人への手紙5章17節

”人間は急には変われない あきらめてしまう、しかし神様は何回も何回も造りかえて下さる。
お祈りに応えてくださる。変えられたいと思う人はイエス様の御名によって祈って見て下さい。
このような私でも変えられたのですから。”
井上薫さんからの印象的なメッセージでした。

at 2002 06/06 21:40 記録