イエス・キリストご降誕の預言
「荒野に水がわき出し、荒地に川が流れるからだ。」イザヤ書35-6

アッシリヤの侵略により、イスラエルの国土は踏み荒らされ、荒野のような状態でした。
そんな地に住む人々に イザヤは輝かしい未来を預言します。
荒野に水が湧き出し、川が流れ、花咲く緑の野原となる。
盲人が見え、足のきかない人が跳びはねる。
4節では「神は来てあなたがたを救われる。」といっています。
これは、神の御子が人となって世に来られた、
イエス・キリストの御降誕を預言していると考えられます。
実際にキリストがおられたときに、盲人は見え、
足のきかない人が跳びはねるということが起こりました。
しかし、それは人々の心の中で起こっていた素晴らしい奇跡、
すなわち荒野のようなこころが花咲く緑の野のようなこころに変わる
という奇跡しるしにすぎません。
その素晴らしい奇跡が 今も キリストに出会う人々の心の中で起こっています。