生きる目的とは何でしょうか?
大部分の人はこの質問の解答を得ようと真剣です。
私たちの心の中の衝動、切望、願いは、私たちを色々な方向に押したり引いたりしますが、これらのものは、私たちに満足を与えないように思われます。
実際、私たちは羨ましそうに他の人を眺め、彼らの生活のほうが いっそう 充実して満足であるように想像してしまいます。
しかし、実際にそれらのものを自分のものにしたら、自分が以前より幸福になっていないということを知るのです。
また、年をとればとるほど、欲求不満にかられ
「人生の目的は何か、どのようにしてそれを見いだすのか」と自問自答するようになるものです。

しかし、聖書を開いてみると、この基礎的な質問に対し簡単明瞭な答えが出ているのがわかります。
しかも、聖書は人間の目的はただひとつであり、しかもその目的は老若男女、国籍、社会の地位に関係なく同一であると説いています。

「今、あなたの神、主が、あなたに求めておられることは何か。
それは、ただ、あなたの神、主を恐れ、主のすべての道に歩み、主を愛し、心を尽くし、精神を尽くしてあなたの神、主に仕え、あなたのしあわせのために、私が、今日、あなたに命じる主の命令と主のおきてを守ることである。」
申命記10章12〜13節