1999年09月の記事


アンジェリークトレカ
去年の夏、アンジェリークカードに燃えました……が、フルコンプリートの夢かなわず……(T-T)
あと一枚だったのに……それが、天下無敵の炎様SP;^^)A 手に入らなくってさ〜〜。
ところが、今日、近所の本屋さんでふつーに売ってるのを目撃!
全部買い求めました……9パック……。

されど、フルコンプリートは、なお夢に終わりました……(T-T) フルコンどころか、ノーマルコンプリートも……(T-T) あと八枚くらい足りない……。

このトレカのフルコン成ったら、もう二度と手を出さないで置こうと思います……(T-T)
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貢ぐくん
見事、なって下さいました……ジュリアス(笑)
第4回経過報告が週末に迫った水曜日、相も変わらずフェリシア・12〜13軒対シルヴァン0軒の戦いを続けていたシーリア・アンジェ。その癖、守護聖'sとの親密度はみょ〜〜に高いから、「信じています」「そのうちやりますよ」「大丈夫」という噂話ばかり聞いている毎日でした。
公園で、ジュリアスとルヴァの立ち話を目撃。ジュリアス曰く、「シーリアは、こつが判っていないだけだと思うのだ……」そして、帰りしな私に気付いて「育成に励めよ」との有り難いお諭し(笑) しかし、そーんなこと知ったこっちゃなく、挨拶とお願い、お話に費やした一日の終わり……。
「フェリシアから私の誇りを取り上げる!」

……あーらら、だからって、他者妨害に走るなよ〜〜;^^)A それでも守護聖筆頭か、お前。
マルセルのこと、「好き嫌いで行動するのは、守護聖として考えが足りない」とか言っときながら、ロザリアラブラブで大陸への関心度も高いまるぴが手もださんと大人しくしてるのに、お前がやるか〜〜っ!

次の日、デートに誘いに来たジュリアスに、「喜んで」と答えつつ、複雑なシーリア・アンジェでしたとさ(笑)

でも明日の日曜日はオスカーとデート(*^^*) お部屋に迎えだ、嬉しいなっと
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でゅえっとぷれみあむ(*^^*)
っつーわけで……って、「竜言飛語」を読んでない人にはなんだか分かんないでしょうが……SS版のアンジェリークデュエットを立ち上げました。
金髪の候補生で、名前はシーリア、大陸はシルヴァン。牡牛座のA型で、何時もの私の設定です。
いま、三回目の経過報告が終わったとこで、二勝一分け。だけど、大陸の建物はロザリアが12個くらい建ってて、私はまだ0です(爆笑)どれほど守護聖とのデートにうつつを抜かしているか解ろうと言うものだ。
今のところ、光、闇、鋼、夢、地は私のもの(* ̄ノO ̄*) 緑だけ、ロザリアにとられてます。
いままで、大概ロザリアって火、風系だったのだけど、今回は何と、牡牛座対決(笑) ロザリアと仲良くなる系が緑、というのは珍しい展開です。でも、炎や鋼という、いつもは向こうに獲られやすい好みの方々と心ゆくまで仲良くできて、嬉しい……(*^^*) 私、緑好きじゃないし(色は大好きなんだけど……「私の色!」って思ってるし)

一番仲がいいのは、一生懸命アプローチしているからだけど、ゼフェルです(*^^*) いや〜〜なかなか根性あるな、と言って貰えるようになりました。デートもばっちり(^^)v 公園デートは二回最後まで達成しました。(一回は、帰りたくないとごねて空を見に行った)

笑っちゃったのが闇ですね〜〜。まあ、別に、取り立てて特別なアプローチはしてないのですが、今回は「土曜以外(鋼のみ例外で土曜も)、誘いは断らない」「占い小屋は必ず覗き、とにかく仲良くして! 攻勢をかける(緑のみ、鋼との相性アップを頼む)」を基本にやっていたら、いつの間にか、仲良くなっていたらしく、今回の報告では私を推してくれました。……でも、なんで、「このむっつりXXX」と思っちゃうんだろう;^^)A
あと、もう一つ面白かったのは、10週目か11週目だったかなぁ、毎日、水と地が交代でデートの誘いに来た週があった(笑) ほんとに一日交代に。そして、日曜日は水が勝ったのか、喫茶店に連れてってくれました(爆笑)

此処二週間ほどは、ゼフェルとお約束して、お部屋でデートです。誘いに来てくれます(*^^*)毎日起きる度、すみれの花束見るのは幸せです(*^^*)

プレミアムのオルゴールに、ゼフェルの作ったイヤリングを入れておきたい……(いまはピアスが入ってる(*^^*))
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アンジェフェル(笑) 何時まで保つかな;^^)A
さて。初めて鋼落としにかかったとき。
いままで、「くんじゃねーよ!」「めんどくせーんだよ!」と冷たくあしらっていたゼフェルが、「お前ってさ……結構頑張るよな」と言ってくれたとき、私は落とされました(笑)
ぶっきらぼうで口が悪くて、ヤナ事ばっかりいうゼフェルが、微かに頬を赤らめて、応援してくれたときの快感と言ったら!(爆笑)
そうか〜〜これが鋼落としの醍醐味か〜〜と思いましたとも(笑)
そうなると、休みの日に出かけて、花畑の中で寝ているゼフェルをみても可愛いし、ミネラルウォーターをおいしそーに飲むゼフェルを見ても可愛いし、とにかくゼフェルと一緒にいたくて、デートの時帰りたくないコールをかけたら、「じゃ、いいとこ連れてってやるよ」……と。

これって、ゲームシステムにあるから当たり前なんだけど、そんなの私、知らなかったから〜〜。もう、「なんって! ゼフェルって可愛いやつなんだ〜〜(*^^*)」と、急速落下。以後、ゼフェルに落ちっぱなしです(笑)
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アンジェ・さん
そんで、PS買って漸く声つきの守護聖'sにお会いしたのが、スペシャル2でした。
SP2のお気に入りは、何と言っても謎の商人だったのだ〜〜(爆笑)。
だって〜〜あの軽さ! 関西弁! 何処をとってももろ好み! だったのですよ〜〜(*^^*)
SP2で一番相性良いのは、ヴィクトールさんだったのですが、私、この人ちょっと苦手;^^)A

ま、それは置いといて、それで、ですね〜〜何度かプレイしたですよ、SP2を。
何回目かのプレイの時、なんだかふと鋼落としにかかったんですね〜〜。きっかけはよく覚えていないのだけど……何でだったっけかな?
そして、はまったのです、ゼフェルに!

考えてみれば、小柄で気が強くて、口が悪い男ってのは、結構私の趣味の範疇に入っていたのですが、ゼフェルは初対面で怒鳴られたショックがずっと尾を引いていて、なかなか近づきにくい子だったんですね〜〜。それを言うなら、クラヴィスも苦手系で、会いに行っていや〜〜な顔されるのが嫌さに、外で会って多少親密度が変わるまで、出来るだけ避けていたような記憶があります(笑)
だから、多分……。

あっ! 私、いま思いだした!
ゼフェル落としやったの、デュエットだ〜〜!
確か、ゼフェルのくれるプレゼントが欲しかったんだ(爆笑)

で、デュエットって、結構みんな出歩くので、外で会ったときにお願いに行くだけでも、結構いけたんだよ〜〜。そうそう、そうだった(笑)

そんなわけで、あまり不快な思いをしなくても親密度を上げられたから、ゼフェルを落とそうと思ったんだわ(笑)
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アンジェリ・つう
一晩泣いて、泣いて、泣き明かして……なんて事はありませんが(笑) 再び、セーブポイントから巻き返しを計った、シーリア・アンジェのその後です(笑)

毎日サラさんとこ行って、占ってもらって、その後湖行ってお祈り、ランディさまのお出ましを請う。こんな日々が続きました。
そしてとうとう……!

ラブEDを初めてみた私の感想は……
「……夜逃げや……」
でした。

でも、世間様でも夜逃げED、駆け落ちEDと言う言い方をしているので、私だけの独創じゃないですよね。
そして、更に私は思ったのだ。最初にランちゃんが私を振ったのは、まさにこのためだったのだ! と。

つまり、宇宙の女王様に成ろうって言う試験をほっぽって駆け落ち。これは、世間様に顔向け出来ない所行ではあるまいか? (古い?)
更には、まだ力のある守護聖が、後継者も定めないまま駆け落ちとあっては、世間に与える影響の大きさ、計り知れない。この上、彼らが住む場所や、出来る仕事があるのだろうか?
きっと彼らは、後ろ指をさされる生活をするのだ。何もかもを捨てて、そうでなければ成就し得ない恋なのだ! そして、ランちゃんは、愛するアンジェ(このばーい、私だ! (爆笑))をそのような目に遭わせたくなくて、それで「妹としか思えない」などと、心にもないことを言って振ったのだ〜〜。なんて優しいランちゃん!

この発想は根強く私に根を下ろし、そして私は、「Angelique Unknown」という話を書くことにした……(笑)
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でわ、アンジェろう(笑)
アンジェリーク話です(笑)

私、初めてやったのがSFC版アンジェリークだったのね〜〜。だから、声無しです。PS版初めてやったとき、なかなか馴れなかったわ。

その日は従兄弟の結婚式だったんだけど、夜中にふと、「ちょっとやってみっかー」と始めて(どうして私は、夜中にふと、色々思っちゃうんだろう(--;))始めてみたらばこれが、何処までも何処までも……(笑)
はっと気付けばもう朝で、私は女王になってて、しかも従兄弟の結婚式に出かける時間でした;^^)A

最初のプレイの時好きだったのはランディで、これはいまでも、私はとにかく、ランちゃんの顔に弱いことが判明しています(笑) もう、あの青い目でにっこりと笑まれると、フラフラ〜〜もうどうにでもしてって感じになっちゃう(爆笑) どんなにお馬鹿でも……(--;)
…………しゃべらなけりゃあ、いいのに……。

……いかん、こんなこと言ってたら、ランちゃんファンにコロされる;^^)A

で、最初ゲットしたかったのも、だから、ランちゃんだったんですね〜〜。
二度目のプレイでは、とにかくランちゃんを狙ってました。せっせと通って(笑)
いよいよ湖で! 告白たーいむ!
と、ところが!!

「ゴメン、君のことは好きだけど、妹としか思っていない」

がーーーーーーーーーーーーん

その日は、リセットの神様ご光臨に縋る気力もなく、ベットで泣きました(ちょっと本当;^^)A)
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第五章クリア〜〜\(^^)/
漸く、トラキアが前進!
嬉しいよ〜〜(T-T) 話は哀しかったけど(T-T)
誰か何とかして〜〜。
大っ嫌いなキャラがいて、そいつの言うことなんか聞きたくないのに、主人公は何にも考えずそいつを信じてるんだ〜〜。目をさませっ!

哀しい……でも嬉しい……。

で、やっぱり次のマップで死にました(T-T)
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もう、全員頑張って(爆笑)
今日は、もう、FEに手を付けていないの(笑)
昨日から、どうしても音で銀英伝を聞きたい!という欲望に駆られて(笑) 銀英伝のビデオを一挙に三本借りてきて聞いていました(殆ど目をつぶって、まさに『聞いて』いた(笑) 私は、アニメ版銀英伝の絵があまり好きじゃない……)
脚本が強引で、随所で笑い転げてしまい、妹に馬鹿にされました(T-T)

しかし、声優って、不思議ですね。
私は和くんシンパですので、和くんには無条件に甘いのだけど、「これ、絶対違う〜〜」と思いながら聞いていても、いつの間にかのせられている……。思っていたのと違う印象になった塩沢さんオーベルシュタインも、彼ならではの味が出ていて、俄にオベが好きになりそうです(笑)何か、塩沢さんがやっているのを聞くと、妙に人間味があって……さ。甘い? 甘い??
9巻のオベが楽しみです(笑) 勿論、和くんの「俺たちは伊達と酔狂で戦っているんだ」もね!
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ミッターマイヤーも末永く(爆笑)
今日も今日とてまた死んだ……。何時まで続く泥沼ぞ……。

大体、死ぬとこは決まってんだから、そこで気を引き締めればいいものを、なんか、ぺぺぺーっと進んじゃって、取り囲まれて、ジ・エンドなんだよな〜〜。仲間を見捨てていけばいいのか……。リーフ! 見捨てろ、決断もたまには必要だ!!

っつーわけで、今日も読んでました、銀英伝。いま9巻。もうすぐ大詰め。

今日も泣いちゃったな〜〜。ミッターマイヤーで。私、帝国側では唯一、ミッちゃんが好きかも〜〜。
ミッちゃんが息子を引き受けるとこで、なんだかぼろぼろ泣いちゃいました。こんなとこで反応したのは初めてです(笑)
「死に際して子供を託すに足る友人を持つ者は幸せである」
いい言葉ですよ(T-T)
ミッちゃんはいい男です。ヤンさんには負けるけどね(笑)

……だから、私はミッちゃんを割と愛する女なんだけど、ミッターマイヤーというと、このギャグをやりたくなる……。
「ミッターマイヤー、みっともないや〜〜」

いえ、みっともなくなんかちっともないんですけどね;^^)A
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ヤン・ウェンリーよ、永遠に(笑)
どうしてこんなにも死ぬのかなぁ……。私の注意力が足りないんだろうけどさ(--;)

今日はお休みでしたので、以前からちょこちょこ読み返していた銀英伝をがーっと読みふけってました。大概、道原さんのマンガを一冊二冊掘り出して読んで、そうすると全巻読みたくなって、更には小説を読みたくなるんだよね〜〜。

以前FC版ソフトの事書いたとき言ったけど、私は同盟シンパです(笑) 特にヤンさんがめっちゃくちゃ好きです。田中さんの小説では、あと、アルスラーンが好きなのだけど、こっちには特に好きなキャラいないのよね。(……そういや、劇場版ダリューンは和くんなのだけど。私、鈴置洋孝さんでイメージ作っちゃったからなぁ……。因みに、ナルサスのイメージも大塚芳忠さんで作ってしまったので、塩沢さんナルサスには違和感がある;^^)A)

そんなこたぁ、どうでもいいや;^^)A

でも、銀英伝は、ヤンさんが好きなの。もう、心から好きなの(*^^*)
今日読み返してて思ったのは、なんでこんなにヤンさんが好きなのかと思ったら、一番の理由は多分、「民主国家の軍人の本分は、国民を護ることにある、という建前を本気で信じているところ」かもしれない……。

自由、ということ。それを護ることの重さ、大変さ。
背負ったものの大きさをひけらかすことなく、飄々と生きていたヤンさんが、涙が出るほど好きでした(実際、今日読み返してて泣いちゃったよ(笑) 若いね、私も)

翻して、帝国軍には好きなキャラが殆ど出来なかった;^^)A 何でかなぁ。ミっちゃんくらいだったな、好きなのって。

……今日の話はゲームの話にならなかったわね(笑)
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ゼフェルな日(笑)
第五章で足踏み状態……(--;) 誰か何とかして(T-T)

さて、昨日、一晩中ゼフェルサイト巡りしていた所為で、今日は一日ゼフェルモード全開でした;^^)A
仕事していて、ふっと浮かぶんですよ、ゼフェルの顔が! そのたんびに頬がゆるむ……(*^^*) 私、危ない人が入ってる;^^)A

そんなわけで、五章でまた死んだ私は、「ええいっ! やめてやるっ!!」と、SFC版アンジェリークを立ち上げました。だって、ゼフェル入っててさ……(*^^*)
ゼフェルは、いきなりオスカーと仲良しでした(お互いに部屋を行き来してんの(笑) ゼフェルいないや〜〜と、オスカーの部屋行って、ゼフェル見つけたときも笑ったけど、次の日、オスカーがいない〜〜とゼフェルの部屋行ってオスカー見つけたときには、のたうっちゃったよ)

君よ、私の煩悩を知っているのか(爆笑)
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アンジェリーク甲子園!
などというゲームはありません;^^)A

夕べふと、ベッドの中で、「守護聖が九人……九人で出来るスポーツ……野球か……」なんて考えて(なんでこんなこと、ふと、考えるんだろう、私……;^^)A)取りあえず守備構成を考えたので、アップしてみます(笑)

(だってFEが進まないんだよ〜〜っ)

因みに、順番は考えついた順番。

ピッチャー:ランディ
 速球が売りの投手。ピンチの時には、「風よ、勇気を運べ!」と叫んでど真ん中の剛速球を放る(笑) 不思議とこれが打たれない。
キャッチャー:ルヴァ
 のんびりとしたリードが魅力のキャッチャー。よくサインを出し間違えるらしいが、ランちゃんもよく覚えていなくて勝手に投げることが多いので、お互い様である。
セカンド:ゼフェル
 きびきびとした小気味の良いプレイがステキ(*^^*) とても器用で、悪送球は殆どない。よくピッチャーとケンカするのが玉に瑕;^^)A
サード:オスカー
 ホームだろうがアウェーだろうが、三塁側スタンドは彼のファンの女の子で埋まるという噂(笑) 野性味溢れるプレイは、往年の誰かを連想させるとも言う……(なんて事書くと、オスカーファンに怒られる?)
ファースト:ジュリアス
 正統派のきっちりとしたプレイ(ってどんなんだか解んないけど)をする。サードとのコンビネーションは抜群。彼が立っているだけで、びびって出塁できなくなる走者もいるとかなんとか……。
レフト:クラヴィス
ライト:リュミエール
 ……なんか、連携技使ってきそうな組み合わせだ……;^^)A
ショート:マルセル
 ボールをチュピにとらせる。……そんな馬鹿な;^^)A
センター:オリヴィエ
 ふふふふふふふ。真ん中! 私に相応しい!
(……違うって……)

如何でしょうか;^^)A
最後の方、なんか合ってんだか合ってないんだかよく分かんなくなっちゃった(--;) 最初は割とノってたんだけど;^^)A

でも、これって目に浮かぶようで怖い……と言いつつ、見たい……。誰か描いて(笑)
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GBソフト・魔界塔士Sa・Ga
相変わらず、ゲームはFE状態で、何しろ先へ進めなくて(T-T) 泣き言ばっかり書いても面白くなさそうなので、昔やったゲームの話など。

上記ソフトは、4人のパーティーで塔を登っていくというゲームです。塔の一階一階が世界になっていて、何階かごとに大ボスがいる。これを倒して上に上がる。
思い出は、この大ボス討伐の時のこと。

このボスを倒すためには、ボスの周囲に張り巡らされたバリアーを解かなくちゃいけなくて、これを解くためには原子力発電所からとってこなくてはいけないアイテムがありました。
ところが、このアイテムが更に、とんでもないバリアーに護られている。
「どうしよう」と一同が悩んでいるとき、
「俺に任せろ!」
と、この世界の反乱軍のリーダー(の様な人)が現れます。彼は、バリアーに突っ込んで、壮烈な死を遂げます。
「ふっ……これが男だぜ……」

当時、もういい加減すれていた私は、
(馬鹿なやつ……)
と思いました。

さて。バリア解除装置を手に入れて、ボスと大戦、無事に倒して上に行って暫くしてから、経験値稼ぎのために一番下まで降りて、また上がり直しました。
すると、この階にまた大ボスが出現!
仕方ないのでバリアを作りにいくと、原子力発電所にもまたバリアが!

……もうお判りですね?
そうです。バリアの前で途方に暮れたメンバーの前に、再び死んだはずのリーダーが!!
(ひえ〜〜っ)


その後、何回かやり直しましたが、二度と再びこのようなことは起こりませんでした。彼は、私が馬鹿にしたのが、余程悔しかったのかも知れませんσ(^_^;)
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そうであったか……
>離脱(笑)

ああ〜〜そうだったのね〜〜。そうとは知らず、セーブしちゃったよ(T-T)
やり直し〜〜。

……トラキアやってない人には何がなんだか解るまいσ(^_^;)
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今日も今日とて……
トラキア中(笑)

しかし、「このアイテム欲しい! よし、こいつは捕獲しちゃれ」と思っている相手に限って、何故必殺の一撃で葬ってしまうか>うちのユニット(--;)

トラキアは、前の聖戦の系譜のインサイドストーリーなので、これをやっていると聖戦をやり直したくなる……これも結構辛い……。
でも、先へ進みたい……。

ゲームソフトって、小説とか読んでいるのと一種似たようなところがあって、先が知りたくてガンガン進めてしまいます。……進められればね(--;)
先が読みたいのに一ページ一ページ閉じてあって、切らなきゃ進めない、と言う意地悪い本のようだ……>トラキア
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