2000年07月の記事


せっかく――ー
借りたスペースを、ほったらかしている(^^;)
だって、小説の更新をしなければならない。いや、ならないわけじゃないんだけど、自分としては、非常に、したい。さらに、イベント用のおまけ本を作らなくてはならない。これは、公示しちゃったから、マジでしなくちゃならない(^^;)
そして、ポスペのルシィの部屋を作りたい。これは、新しいスペースに入れたいのだけど、新しいスペースには危ない系の 話を隠したい(^^;)
――私は、基本的にやばい系の話が平気で、(18禁とか、いわゆるボーイズラブ系)大概の人に見られても平気なのだけど、流石に、職場の上司には知られたくないわ(笑)

でも、そろそろ今のスペースいっぱいなんだよなぁ〜〜(^^;) もう一カ所借りて、パスワード制にしようかなぁ(--;) パスワード制って、好きじゃないんだけど(自分が、そこまでしていきたいと思わないから;^^)A)

悩んでいるのだった
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すぃーと・あんじぇ
を。最近、何故か再びやり始めています。

何故か再びって言っても、前回はクリアしていないので、この間までときどき思い出したように町に連れていってもらっていたんですが(ゲーム内のイベント。基本、町の中の双六なんで)この間、とうとう、「最初からやり直したるっ!」と云う気分になり、やり直しているのです。

結構笑えたのが、私はアンジェリークでやっているのですが、
「宝箱を確実に拾っていくロザリア」「人から開けた宝箱に必ず嵌るコレット」の二人が結構ツボ(笑)
「女の子にプレゼントするの、初めて……」といいながら、一番最初にプレゼントくれ、やたらとくれまくるランディが、更にツボかも(笑) 本当は手の早い奴なんだな? と云う気がします。いいんですけど。女好きな人が好きだから(笑)
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このあいだ
仕事からの帰り道に、ラジオを聴いていたら、尾崎豊の曲がかかりました。
リクエストした人は、「この曲を聴くと、自分が何のために生まれたのか考えてしまう」らしい。

私は、尾崎豊が大好きです。最早私の躰の一部になっている、と言っていいほど好き。何しろ、尾崎の声を聞くと、躰中の神経が耳になる気がする。砂漠化していた躰の中が潤うような感じです。
だから、尾崎の歌を聴いて、人生とはなんぞや、と考えたりしていないみたい。私には、私にとって「こうありたい私のかたち」というのが既にあって、それは、まあ、司馬遼太郎とかサイボーグ009とか(笑) 尾崎とか筒井百々子とか、その他色々のたっくさんの要素が絡み合って仕上がっているもので、大体はもう変更の仕様がないものなので、今更尾崎を聞いて、「私は何のために生まれてきたのか」とか、「何のために生きているのか」とかは考えないのですけど。
ただ、そこへ行く道の途中で、まだ途中にいて、うだうだやっている自分が、時々物凄く情けなくなります。

道草食い過ぎている。辿り着いた、そこに何があるのかを見届けるのが怖いだけなのでしょう;^^)A 何かがあったら、それで自分が変わるのかというと、変わり様はないんじゃないかと思うのだけど――。

尾崎の声を聞くと、自分の細胞が活性化されて、ザワザワと起き上がっていくようなきがします(ちょっと怖いが;^^)A) 起きあがれ〜〜突っ走れ〜〜。いい加減、道草止めろ〜〜覚悟を決めろ〜〜>私!!!

そして、中島みゆきを聞くと、寝る(笑)
悪い意味では全くないけど。いや、中島みゆきでも目覚めるんだけど、中島みゆきで目覚める細胞は、もっと老成しているみたい(笑)

ちなみに、バリのホテルのベランダから、外を眺めていたとき、外では柳茹(字が違うかな;^^)A)みたいなものが舞っていた。それ見ててぽやぽや〜〜っとして、頭に浮かんだのは「east asia」ずーっとそれを歌っていた。

とても遙かな世界を包める、大きな風呂敷に、私はなりたい(笑)
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いちいち
テーブルタグを書き込むのが面倒なので、とうとう壁紙を変えてしまった私(^^;)
この壁紙を借りてきたサイト様にリンクを貼らなくちゃ行けないのだけど、ここのリンク集、使いにくくて(^^;)
もうそろそろ、こちらのサイトから鞍替えするときが来たようです。
やっぱ、自動作成ソフトだけで作っているのは、なかなか勝手が悪い――。
ここも、随分使い方になれてきたところなので、このまま使い続けたい気持ちもあるのですが――。もう一つのサイトがどんなふうに使えるかだな。修業してきます〜〜
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バリ
そんなわけで、行ってきました〜〜「神々と伝説の国、バリ」(笑) いや、別に笑い事ではなく、楽しんできましたし、本当に神様が生きている国なんだなぁというのは実感しましたが。道端にいっぱいお供え物があるし、寺院というのか、それとも道祖神なのか良く解りませんが、派手な宗教系っぽい建物いっぱいあるし。バリ語が出来て、色々聞けたら、もっと楽しめたかなぁとも思いました。
余談ですが、妹たち曰く、「バリの男の人って、みんなミキヒサだ〜〜っ!」
どうやら、歯磨きの宣伝してた東幹久(よく知らないので、漢字間違えているかも)の、宣伝の時のサワヤカ笑顔があちらにもこちらにもあるらしい(笑) よろめいていました(笑)
そう云う私も、道を渡れずにいたとき(バリの交通事情は物凄い;^^)A)さっと横断の手助けしてくれた格好いいおにーさんの笑顔は忘れられません。日本の男性も、もっと笑うといいかもよ。サワヤカに。という結論らしいです(笑)
他にも色々ありますが、細かいことはまた元気になってから。いまは眠い;^^)A
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ものぽり
と云う、メールチェックソフトがあるそーな。
何でも、使われている音を分析して、深層心理を探るとか言うものらしい。ちょっと興味がある。
ただ、こう言うので問題になるんじゃないかと思われるのは、その診断を本気にとりすぎて、何かを間違えるんじゃないかと言うことですね。
別に、この分析の元になっている理論を疑っているわけじゃないし、診断結果も、それなりに信憑性はあるのだろうけれど、人の気持ちってそんなに簡単に判断できるものなのだろうか?
判断できるとして、「それを機械に判断してもらって、自分の自主性とか感覚とかを磨くことを怠って、いいんだろうか?」という不安が、そこはかとなく――。
いや、面白そうですよ。私だってやってみたいもん。私なんて、人の感情とか見とるの凄く苦手だし、何時も、「この人本当は私のことなんて――」とかぐじぐじ考える方なんで、こう言うのでチェックして、相手が本気だとか、社交辞礼だとかいうのが解ったら、悩まなくて済むけど。
でも、それで「社交辞礼です。喜ばないように」とか判断されても、ちょっと厭(;_;)

やはり、自分の気持ちは自分で解決して行かなくちゃね;^^)A


ああ、フツーは、そんなに真面目に使わないか? (自嘲)
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