aoe's diary

　桃。
　ほとんど手入れしていない状態の割りには
　それなりに大きくなっています。

　桃で連想するもの…。

　いつもこの手法でブログ書いてるんですが今日は遅いんで簡単に…。

　モモ。ミヒャエル・エンデの児童文学。
　児童文学というより大人にこそ読んでいただきたいお話。
　
　桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
　今、ブームだというラー油商品の先駆け。しかし…
　アタクシはまだスーパーでこの現物を見たことがありません。
　便乗票品はたくさん出てますけどもね。

　「湯上がり玉子肌」の桃井かおりさん。
　桃井さんはある程度年を召してからハリウッド映画に出ていますが、
　彼女の個性はハリウッドでも目立っていたようで
　スタッフは彼女が今日何を言うか何をするかを楽しみにしていたそうです。
　ハリウッドでも人気者だったわけで。

　桃は昔北海道では水密（すいみつ）と言ってたんじゃないですかね。
　私は桃というものは別にあるんだと長いこと思っていました。
　私が生まれ育った狭い範囲だけの話でしょうかね。
　
　すもももももももものうち。
　もももももももももまたもももももももももももともももいろいろ。
　
　それぞれ「スモモも桃も桃のうち」
　「桃ももも　腿もももまた　百ももも　桃腿桃と　ももも色々」

　後の方は今ちょっとネットで調べたもの。今まで知りませんでした。




　ご退屈さまでした。


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