2015年06月の記事
2015 06/29 04:43
Category : 日記
ただいま朝の4時半。
相変わらずの時間差投稿…。
北海道の夏は短いです。
あっという間に冬になるのが身に沁みてますので
今のうちに緑の中に我が身をさらそうというような…。
分け入っても 分け入っても 青い山
山頭火は そううたいましたが
アオエは 青よりも緑
陽差しをさえぎるほどの緑に囲まれているのはまさに至福の時。
今のところ吸血昆虫からの被害もなく
すこぶる快適です。
ちょっと前までは花粉症の心配がありましたが
(北海道の花粉症の元凶はスギ花粉ではなくシラカバ花粉)
今が一番、良い時期です。
もっと暑くなってくると
血すーたろかとワンワン虫がよってきますが、
防虫スプレー必携の時期にはまだちょっと時間がありそうです。
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2015 06/27 04:03
Category : 日記
相変わらず朝に近い夜の投稿です。
ずっと徹夜してます。
座り続けるのも大変。
急に立ち上がったら、股関節がおかしくなりました。
股間じゃないですよ。
股関節。
そこのところは大切なポイント。
昔の売れっ子作家(小説家)は
眠くなったら立って書いてたそうですが、
私もそうしたいくらい。
眠くて…。
アメブロでは、いろんなことをたくさん書いてるんですけど、
こちらでも同じにしてたら、とても続けられません。
とにかく続けます。
ずっとご無沙汰してましたから…。
眠くても…。(-_ゞ
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2015 06/23 05:03
Category : 日記
今日も徹夜明け…。
ペンで文字を書くという時間が少なくなってしまいました。
毎日、パソコンに向かってキーボードを叩いてばかりです。
文字を書くのは、請求書に住所氏名電話番号等々…。
いつも決まった文字ばかり…。
だから書けるかどうか、かなりあやしいです。
薔薇という字は…。
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2015 06/21 06:14
Category : 日記
徹夜明けです。
多忙につき、被写体を求めて遠くへ出かけることができません。
家にいて、ちょっと目についた花たちを
雪がとけて、モノトーンの世界からちょっとでも彩りのある植物を見れば
それだけで感動したのですが、そういう時期はごく短期間。
感動した花たちを、ありふれた花にしているのは自分自身。
勝手なものだと改めて思います。
忙しくて出かけられないから気づいたのですが。
そんなふうに考えると、ありふれた花たちも
愛おしく見えてきます。(^ー゜)
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2015 06/19 03:08
Category : 日記
現在、多忙であります。
パソコンに向かって仕事をしていますので
肩凝りが尋常ではありません。
正しい姿勢を保つのが肩こりにならないコツだそうですが、
それを気にしていると仕事にはならず、
結局は、だまし、だまし、続けるしかありません。
徹夜明けに、ご近所をぶらりぶらりと散歩するのですが、
そんなに歩かなくても気分爽快になるのを感じます。
緑を見ることがいいんでしょうね。
今夜も朝まで頑張ります。
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2015 06/16 02:04
Category : 日記
派手な人がいれば…
地味な人もおり
清楚な人がいれば…
ややケバい人もいて
みんな同じはずはなく、
人それぞれにその人らしく生きるのみ…。
みんなちがって みんないい(金子みすゞ)
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2015 06/14 06:24
Category : 日記
パソコンを新しく追加購入しました。
しかし、すぐにはなかなか使えませんで…。
急に仕事が忙しくなってきたところでして、
ほんとは新しいパソコンでスイスイと仕事をしているはずでしたが…
使っているキーボードは親指シフトキーボードというちょっと特殊なものなので、
まだ、Windows7までしか対応していません。
それで、セットアップすると、アップデートするその量が半端なものではなく…。
Windows7を使っている方もまだ多いと思いますが、
現在お使いのパソコンは少しずつアップデートしているはずですから、
まったく気にならないと思いますが、
新たに購入すると、そのアップデートをするだけでも、気が遠くなりそう…。
もちろん、愛用のソフトとか、再インストールするなどしていると…もう大変。
早く仕事を済ませて、写真を撮りに行きたいなあ…。
そう想いながらの今日この頃です。
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2015 06/09 17:02
Category : 日記
ヨーロッパ原産のキングサリ。
高温多湿を嫌い 冷涼な気候を好む…とものの本には書かれています。
北海道には適しているのでしょう。
でも、どこでも見られるというものでもありません。
リンク集にある画像掲示板では大きなサイズで見ることができます。
2015 06/08 16:34
Category : 日記
ケント・ギルバート (著)
「WGIPをご存知ですか? あなたの歴史観は根本から間違っているかもしれません」と本書の帯で謳うのは、40年近く日本に住む米国人弁護士のケント・ギルバート氏だ。
戦後占領期にGHQ(連合国軍総司令部)は、日本に施した「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」というマインド・コントロールによって日本人を徹底的に洗脳し、「愛国心」と「誇り」を奪った。それから約70年、日本人はその洗脳にいまだ縛られており、それに乗じて近年では中韓の反日工作が凄まじいが、それらがとんでもない捏造であり、悪質なプロパガンダにすぎないことを確信した著者は読者に、こう強く訴える。〈一方的な「嘘」や「プロパガンダ」に負けないでください。そして、今こそ日本人としての「愛国心」と「誇り」を取り戻してください。そのために必要な「知識」を学び、それを堂々と主張できる「勇気」を持ってください。〉
全日本人、必読! (アマゾンによる紹介文)
GHQが広めた「日本のアジア侵略」という嘘は、もう結構。日本人よ、「サンドバッグ」になるな! 知日派・米国人からの熱いエール。(楽天による紹介文)
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※産経新聞に、GHQによる洗脳が実際に行われていたという証拠文書が発見されたという記事が掲載されています。
占領下の日本国民に戦争に対する贖罪(しょくざい)意識を植え付けるため連合国軍総司令部(GHQ)が、中国・延安で中国共産党が野坂参三元共産党議長を通じて日本軍捕虜に行った心理戦(洗脳工作)の手法を取り入れたことが英国立公文書館所蔵の秘密文書で判明した。GHQの工作は、「ウオー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)」と呼ばれ、現在に至るまで日本人の歴史観に大きな影響を与えている。
…というもの。
しかし、私はすでにこのことは承知していました。
文書としての証拠があることは最近知ったのですけれども。
その証拠をいち早く示してくれていたのは、かつて、「世界まるごとHOWマッチ」の回答者としてテレビに出ておられたアメリカ人弁護士のケント・ギルーバートさんです。
結果的に産経新聞はケントさんの著書の後追い記事のような形になっています。
40年日本に住んで真摯に日本のことを学ばれたケントさんによる、未だにGHQの洗脳状態のまま自らの歴史観を学び直そうとしない日本人への警鐘の書。
現在のマスコミは戦後、この洗脳にどっぷりとつかってしまいましたから、ほとんどはいわゆる自虐史観となっています。その代表が朝日新聞。
そしてほとんどの地方紙は、この朝日新聞の影響下にあります。
朝日は一応、形だけではありますがある問題に関しては間違いであったと謝罪しています。
そのことはご存じでしょ?
事実上、朝日新聞は間違った報道を延々と繰り返していたことを認めたわけです。
つまり戦後は朝日新聞に代表されるマスコミがかなり偏向した報道姿勢を続けていたことが明らかになったわけです。
しかし、それにもかかわらず、相変わらず日本の多くの人たちは、自分が中立的な歴史観を持っていると信じて疑わないわけで…。
私も、学校教育を終えて随分たってから事実を知ったので、偉そうなことは言えないのですが。
北海道の人間なので、北海道新聞を購読しているわけですが、この北海道新聞を読んでいて、ある日、突然、これはいくらなんでもおかしいのではないかという疑問が沸き起こり…。
それから改めて右も左も関係なく戦後を学び直したわけです。
そうすると、落ちるわ落ちるわ、目からウロコがポタポタポタポタ。
私はだまされていたんだなあと。
これに気づくか気づかぬかは、とても大きいですよ。
今からでも決して遅くはありません。
このケントさんのご著書を読んで、自身の考え方と照らし合わせてみてください。
いかに洗脳されていたかがわかるはずです。
ケントさんはアメブロガーでもあります。
世界に向けて英語でも、日本に関する間違った認識の指摘を発信してくださっております。
http://ameblo.jp/workingkent/
是非、ブログもご覧ください。
2015 06/06 09:51
Category : 日記
季節の移ろいは瞬く間で…
記録しておいたものも、すぐに色あせ
感動も薄れていきます。
しかし、だからこそ、人は、記録しないではいられないのかも知れません。
ああ、私の魂よ、不死の生に憧れてはならぬ、
可能なものの領域を汲みつくせ
(ピンダロス『ピュティアの祝捷歌(しゅくしょうか)第三』)