2007 12/28 06:56
Category : 日記
11月
アドバルーン あげて裏切る 年の暮れ
◎紅白目玉にB’zと沢田研二浮上…ZARD追悼も (夕刊フジ)
大みそか放送のNHK「第58回紅白歌合戦」の出場者発表が迫る中、
結成20年目を迎えたロックユニット、B’zの初出場と、
沢田研二(59)の13年ぶり出場の内定情報が漏れてきた。
大物アーティストに袖にされ続ける紅白だが、新旧2大スターの登場で
一気に華やぐか。
B’zは松本孝弘(46)、稲葉浩志(43)の2人組ユニットで
88年にデビュー。オリコンによる、シングル・アルバム総売り上げ枚数、
歴代シングル首位獲得数・同連続首位獲得数などでいずれも歴代1位を誇る。
また、CD総売り上げは世界7位で、その実績が評価され今月、
ロックの殿堂として知られる米ハリウッドの「ロック・ウオーク」に
日本人アーティストとして初めて手形を刻印したばかり。
テレビの音楽番組への出演も限定的な2人だが、
20年目の総決算に紅白出場はうってつけだ。
一方、今年は8月1日に希代の作詞家、阿久悠さんが亡くなったことから
紅白でも特集が予定されているが、阿久作品の代表的な歌手のひとりである
沢田の出場に期待がかかっている。
沢田は今年、喪章を付けてコンサートに臨み、阿久さんの詞による歌を各地で熱唱した。
音楽関係者は、「ジュリーの阿久作品といえば、レコード大賞を獲った
『勝手にしやがれ』をはじめ、『時の過ぎゆくままに』『ダーリング』など
国民的ヒットが多い。一時期、過去のヒット曲をテレビやライブで封印してきたが、
阿久さんを偲んでの蔵出しが注目される」と語る。(以下略)
※NHKも毎年、必死ですよね。
アタクシはこの時点(11月)ではこんなふうに考えました。
B'zは出ても特にメリットはない。時間的な拘束を受けるだけで、
かなり苦痛なんじゃないか。
それにB'zは、紅白に出て「やっと両親から認められますう~」なんていう
レベルではないわけだし…。
沢田研二は舞台などで地道に活躍していますが、
歌手としては…とりわけ「ロック歌手」としては、
「贅肉」がついてしまった感じが…いろんな意味で。
「歌謡曲」ならいいのかな…。ちょっと微妙…。
私は比較的最近のお姿を知っていますが、
昔のジュリーを記憶している人たちが、久しぶりに紅白で見たら……。
さあて、どうなんろう…
そんなところでした。
どっちにしても、NHKは紅白の前に、毎年、アドバルーンを上げますね。
そして、出場歌手が発表されると、噂とは全然違う…
そういうパターンが繰り返されているように思います。
ところで、紅白のこと話題にしてますけど…、私は、紅白ずっと見てないんです。
見ないのに、こういう話題は、なぜか興味があるんですよ。
自分でも不思議ですけど、多分、子どものころに見た紅白は、
それなりの魅力というか、重みがあったということなんじゃないかと…。
毎年、大晦日は、積んどく状態だった本を読んだり、
やはり、買っていながら見てなかったDVDを見ています。
今年も多分、そんなところだと思います。
皆さんは、どうなのでしょうか。
※画像はこちらで。
http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/
リンク集からも行けます。
アドバルーン あげて裏切る 年の暮れ
◎紅白目玉にB’zと沢田研二浮上…ZARD追悼も (夕刊フジ)
大みそか放送のNHK「第58回紅白歌合戦」の出場者発表が迫る中、
結成20年目を迎えたロックユニット、B’zの初出場と、
沢田研二(59)の13年ぶり出場の内定情報が漏れてきた。
大物アーティストに袖にされ続ける紅白だが、新旧2大スターの登場で
一気に華やぐか。
B’zは松本孝弘(46)、稲葉浩志(43)の2人組ユニットで
88年にデビュー。オリコンによる、シングル・アルバム総売り上げ枚数、
歴代シングル首位獲得数・同連続首位獲得数などでいずれも歴代1位を誇る。
また、CD総売り上げは世界7位で、その実績が評価され今月、
ロックの殿堂として知られる米ハリウッドの「ロック・ウオーク」に
日本人アーティストとして初めて手形を刻印したばかり。
テレビの音楽番組への出演も限定的な2人だが、
20年目の総決算に紅白出場はうってつけだ。
一方、今年は8月1日に希代の作詞家、阿久悠さんが亡くなったことから
紅白でも特集が予定されているが、阿久作品の代表的な歌手のひとりである
沢田の出場に期待がかかっている。
沢田は今年、喪章を付けてコンサートに臨み、阿久さんの詞による歌を各地で熱唱した。
音楽関係者は、「ジュリーの阿久作品といえば、レコード大賞を獲った
『勝手にしやがれ』をはじめ、『時の過ぎゆくままに』『ダーリング』など
国民的ヒットが多い。一時期、過去のヒット曲をテレビやライブで封印してきたが、
阿久さんを偲んでの蔵出しが注目される」と語る。(以下略)
※NHKも毎年、必死ですよね。
アタクシはこの時点(11月)ではこんなふうに考えました。
B'zは出ても特にメリットはない。時間的な拘束を受けるだけで、
かなり苦痛なんじゃないか。
それにB'zは、紅白に出て「やっと両親から認められますう~」なんていう
レベルではないわけだし…。
沢田研二は舞台などで地道に活躍していますが、
歌手としては…とりわけ「ロック歌手」としては、
「贅肉」がついてしまった感じが…いろんな意味で。
「歌謡曲」ならいいのかな…。ちょっと微妙…。
私は比較的最近のお姿を知っていますが、
昔のジュリーを記憶している人たちが、久しぶりに紅白で見たら……。
さあて、どうなんろう…
そんなところでした。
どっちにしても、NHKは紅白の前に、毎年、アドバルーンを上げますね。
そして、出場歌手が発表されると、噂とは全然違う…
そういうパターンが繰り返されているように思います。
ところで、紅白のこと話題にしてますけど…、私は、紅白ずっと見てないんです。
見ないのに、こういう話題は、なぜか興味があるんですよ。
自分でも不思議ですけど、多分、子どものころに見た紅白は、
それなりの魅力というか、重みがあったということなんじゃないかと…。
毎年、大晦日は、積んどく状態だった本を読んだり、
やはり、買っていながら見てなかったDVDを見ています。
今年も多分、そんなところだと思います。
皆さんは、どうなのでしょうか。
※画像はこちらで。
http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/
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