2007 12/09 08:20
Category : 日記
降雪はほとんどないんですが、寒いので、もう花は咲いていません。
その痕跡も、なにやら殺伐とした感じがしており…。
なにか被写体はないかと探したら、このような観葉植物くらい…。
これはなんという名前でしょうか。
寒さにもツオイですね。
このところ、わざわざ、写真を撮るにはふさわしくないような時間に
撮っているようなところがあります。
いろいろ試しているわけですけれどもね。
◎ついに頭のテッペンが…危ないゾ、福田首相 (ゲンダイネット)
71歳の福田首相は、来年7月の洞爺湖サミットまで“もちこたえられる”だろうか……。
政権のことではない。最近、寂しくなってきた“頭髪”のことだ。
森内閣の官房長官だった00年11月(左)、
小泉内閣の官房長官だった03年10月(中)、現在(右)を比べると違いが分かる。
もともとフサフサではなかったが、とくに9月に首相に就任してから
分け目の部分がどんどん拡大している。
謝罪などで頭を下げると、頭のテッペンや後頭部の地肌が透け、寂しさは歴然。
髪の毛の方が先に“総辞職”してしまいそうなのだ。
「本人も気になっているようですね。
TVカメラの前に立つ時は手グシで髪の毛のボリュームを出すようにしています」(マスコミ関係者)
総理の職は、安倍前首相がうつ病になったほど重責。
今でもフサフサの「人生いろいろ」のようなお気楽な人もいるが、
福田首相の場合、逆転国会をバトンタッチされ、
何もできずにもがくだけの毎日。
ストレスは相当なものだが、それは来年になっても変わらない。
これ以上、“長い友だち”を失わないためにも辞めた方がいい。
※しかし、なんちゅう記事でしょか。好きなこと言ってますよ。
「人生いろいろ」の方だって、全然、「お気楽」じゃなかったと
息子の孝太郎君が言ってますよ。生命の危機を感じて、覚悟をしていたと。
お気楽なのは、こんな記事を書いてる記者本人でしょう。
こういうふうに書けばウケると思っているんでしょうかね。
世の中、そんな単純な人ばかりじゃないでしょう。
◎小田和正ベストが初登場1位…還暦では史上初 (夕刊フジ)
シンガー・ソングライター、小田和正(60)のベストアルバム
「自己ベスト-2」が10日付のオリコンチャートで初登場1位になったことが4日、わかった。
60代の1位獲得はシングルを含めて史上初。
自身が57歳だった05年にリリースした「そうかな」の“最年長1位アルバム”
の記録を更新した。
アルバムの1位獲得は、2001年5月発売のセルフカバー・アルバム
「LOOKING BACK 2」から4作連続、通算8作目。
小田はオフコース時代の30代、ソロ転身後の40代、50代で
アルバム1位に。
30-60代の4世代連続で1位を獲得したことになる。
アーティスト別の年長記録では、小田に次ぎ、昨年6月の竹内まりや
「Denim」(当時=52歳)▽99年の井上陽水「GOLDEN BEST」(51歳)
▽山下達郎「RARITIES」(49歳)
▽00年の浜田省吾「The History of Shogo Hamada “Since 1975”」(47歳)
といった記録がある。
小田はシングルでも、59歳だった今年8月、
フジテレビ系の月9ドラマ「ファースト・キス」の主題歌にもなった
「こころ」で最年長1位に。
故・石原裕次郎さんの記録“52歳”を20年ぶりに更新したばかりだった。
「自己ベスト-2」は、売り上げ230万枚を超えた02年リリースの大ヒットアルバム
「自己ベスト」に続くベスト盤の第2弾。
「こころ」や、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」主題歌の「ダイジョウブ」など全15曲を収録している。
※還暦ってねえ…。なにもここでそんな言葉をつかわなくても…。
今の人は若いですよ。それに引き換え、亡くなられた方って、
そんなに若かったのかと驚くことが多いような気がしますね。
石原裕次郎が52歳の記録だそうですが、石原さんは、この52歳で亡くなっていますよ。
あのジョ・ンレノンだって40歳で亡くなっているんですよね。
もちろん、これは自分の年齢との関わりもあるわけですが。
まあ、ナンですよ。人間生きてりゃ、年とりますよ。当然なんです。
死者老いず 生者老い行く 恨みかな
菊池寛
※画像はこちらで。
http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/
リンク集からも行けます。
その痕跡も、なにやら殺伐とした感じがしており…。
なにか被写体はないかと探したら、このような観葉植物くらい…。
これはなんという名前でしょうか。
寒さにもツオイですね。
このところ、わざわざ、写真を撮るにはふさわしくないような時間に
撮っているようなところがあります。
いろいろ試しているわけですけれどもね。
◎ついに頭のテッペンが…危ないゾ、福田首相 (ゲンダイネット)
71歳の福田首相は、来年7月の洞爺湖サミットまで“もちこたえられる”だろうか……。
政権のことではない。最近、寂しくなってきた“頭髪”のことだ。
森内閣の官房長官だった00年11月(左)、
小泉内閣の官房長官だった03年10月(中)、現在(右)を比べると違いが分かる。
もともとフサフサではなかったが、とくに9月に首相に就任してから
分け目の部分がどんどん拡大している。
謝罪などで頭を下げると、頭のテッペンや後頭部の地肌が透け、寂しさは歴然。
髪の毛の方が先に“総辞職”してしまいそうなのだ。
「本人も気になっているようですね。
TVカメラの前に立つ時は手グシで髪の毛のボリュームを出すようにしています」(マスコミ関係者)
総理の職は、安倍前首相がうつ病になったほど重責。
今でもフサフサの「人生いろいろ」のようなお気楽な人もいるが、
福田首相の場合、逆転国会をバトンタッチされ、
何もできずにもがくだけの毎日。
ストレスは相当なものだが、それは来年になっても変わらない。
これ以上、“長い友だち”を失わないためにも辞めた方がいい。
※しかし、なんちゅう記事でしょか。好きなこと言ってますよ。
「人生いろいろ」の方だって、全然、「お気楽」じゃなかったと
息子の孝太郎君が言ってますよ。生命の危機を感じて、覚悟をしていたと。
お気楽なのは、こんな記事を書いてる記者本人でしょう。
こういうふうに書けばウケると思っているんでしょうかね。
世の中、そんな単純な人ばかりじゃないでしょう。
◎小田和正ベストが初登場1位…還暦では史上初 (夕刊フジ)
シンガー・ソングライター、小田和正(60)のベストアルバム
「自己ベスト-2」が10日付のオリコンチャートで初登場1位になったことが4日、わかった。
60代の1位獲得はシングルを含めて史上初。
自身が57歳だった05年にリリースした「そうかな」の“最年長1位アルバム”
の記録を更新した。
アルバムの1位獲得は、2001年5月発売のセルフカバー・アルバム
「LOOKING BACK 2」から4作連続、通算8作目。
小田はオフコース時代の30代、ソロ転身後の40代、50代で
アルバム1位に。
30-60代の4世代連続で1位を獲得したことになる。
アーティスト別の年長記録では、小田に次ぎ、昨年6月の竹内まりや
「Denim」(当時=52歳)▽99年の井上陽水「GOLDEN BEST」(51歳)
▽山下達郎「RARITIES」(49歳)
▽00年の浜田省吾「The History of Shogo Hamada “Since 1975”」(47歳)
といった記録がある。
小田はシングルでも、59歳だった今年8月、
フジテレビ系の月9ドラマ「ファースト・キス」の主題歌にもなった
「こころ」で最年長1位に。
故・石原裕次郎さんの記録“52歳”を20年ぶりに更新したばかりだった。
「自己ベスト-2」は、売り上げ230万枚を超えた02年リリースの大ヒットアルバム
「自己ベスト」に続くベスト盤の第2弾。
「こころ」や、NHK連続テレビ小説「どんど晴れ」主題歌の「ダイジョウブ」など全15曲を収録している。
※還暦ってねえ…。なにもここでそんな言葉をつかわなくても…。
今の人は若いですよ。それに引き換え、亡くなられた方って、
そんなに若かったのかと驚くことが多いような気がしますね。
石原裕次郎が52歳の記録だそうですが、石原さんは、この52歳で亡くなっていますよ。
あのジョ・ンレノンだって40歳で亡くなっているんですよね。
もちろん、これは自分の年齢との関わりもあるわけですが。
まあ、ナンですよ。人間生きてりゃ、年とりますよ。当然なんです。
死者老いず 生者老い行く 恨みかな
菊池寛
※画像はこちらで。
http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/
リンク集からも行けます。