帝都軒のオムライス
花のお江戸は山手通り
ここに怪しいレストランが有ったのでやんす♪

昔々「帝都物語」と言う小説がありまして映画化もされて評判になりましたでやんす
その映画に出てきた市電(当時東京は市だった)がそのまま使われていたのでやんす
期間限定だった為今はもうその場所にこのレストランは有りませんです
ここのオムライスが絶品だったのでやんす
そんなレストランがなぜ妖しいか?
それは・・でやんす
オーダーをとったウエイターさんが奥に引っ込む
調理の音もしないし気配も無い
やがてドアが開くとオムライスを乗せたトレィと共にウエイターさんがやって来る
不思議な空間で食べるオムライス
何処かで作っていることだけは確かなはずでやんす
このときのコックさん・シェフ??
絶対何処かにいると思うのでやんすが・・・

食べたいなぁ!!食べたいなぁ!
おぉぉぉお~~い!何処にいるんだぁ??

編集 guest : その店主も知り合いですよ(*^^*)
編集 guest : ペンさんの夢か現か幻を見たんとちゃう?^^それってインスタントッじゃないのかね~?オムライスだったら、予め何枚も玉子焼きを重ねておいて、それを予め炒飯を専用のお玉で乗せて、お皿を被せてひっくり返せば出来ると思うけど・・・?^^;
編集 ペン : ほんまに食したお方はいないのでやんしょうかぁ?^^
編集 との : どこでもドア~とか?
編集 ペン : シンデレラの魔法使いとか^^
編集 orfe : わかった! キッチンの魔女がいるんだ。きっと。
編集 ペン : それは無いと思いますです♪他のお料理もかなりのランクでしたよ^^
編集 orfe : ふむ。謎ですがレンジでチンはないよね? 調理場が遠いのかな?
編集 ペン : 他に有ったとしか思えませんです♪ほんまに静かでやんした^^
編集 しゃいほー☆彡 : やはり調理場はどこか別の場所だったのでしょうか
編集 boonyan : ウエイタ~さんは奥に入ると近所の洋食屋さんに出前注文の電話を掛けているんじゃないでしょうか~♪(^^;)