ペンの放言

強風と大雨が去った静けさの中

　小さな命が旅立った

天への道は長かろう

　道も険しく辛かろう

もしもこの手が少しでも　
　
　旅の助けになるのなら

階一つも作るものを・・

ちょいとこの話題がマイブームでやんす
晴明様に関連したサイトは殆どと言っても良いほど博雅殿がついてくる
映画やコミックの影響が大きいようでやんすね
さて？史実ではどうなのかとﾍﾟｰｼﾞを繰って見ると確かに二人は同時代に登場してますです
ただ想像と違って年上なのは博雅殿なのでやんす
晴明様は年下（笑）
おまけに出世が遅かったから若い頃に出会った可能性は少ないなぁっと思いますです
晴明様が博雅殿のことを知っていた可能性はありますです
何しろ博雅殿が生まれたときには五色の雲が流れたと噂の人物でやんす
オリジナルストーリーを作ってみるのも面白いなぁってぇ事でマイブーム（笑）
「夢幻草紙」なんて作っちゃおうかなぁ＾＾

「つぶやく」の更新を・・と考えていたのでやんす
この所江戸時代の話が多かったので久しぶりに安倍晴明様のお話でも・・・と考えて少し情報を補整しようと思ったのでやんすよ
そう致しましたらなぁ
とんでもない所へたどり着いてしまった次第なのでやんす
なんとも不思議なサイトでここ数日入り浸りでやんす
しまった！と思った時にはすでに遅し！すっかり取り込まれてしまいましたです。
それからは寝ても覚めても考えるのはこのサイトの事ばかり・・
ここで断ち切っておかないと危ないなぁっと考えるのでやんすけどついふらふらっと引き寄せられますです
いかん！いかんよぉ！！
でも　ご心配なく今までもこう言うことは何度もありましたですから対処は慣れておりますです

今日は少し落ち着いてきましたです
だからこうして書き込める（笑）

対岸へ追い遣ったら「つぶやく」を更新いたしましょう
もちろん題材は晴明様ですが＾＾

憧れの名探偵「御手洗潔」が映画になるのだそうでやんす
映像になってしまうとペンが考えているイメージと違ったりして嫌だなぁっとも思い映画化であの独特の世界観を目の当たりに出来ると嬉しくも有り・・

御手洗さんには石岡君と言う同居人が居ますです
これがまた名コンビで微笑ましいのでやんす
二人の出会いは一編の小説になっていて本当にドラマティック～～
イメージ通りの二人に出会えるのかなぁ