ペンの放言

書いちゃった　書いちゃった～～～
「夢幻秘抄」発信
完全に見切り発車でやんす

だって書きたかったんだもんねぇ
この先どうなるんだろうか
まぁ　全ては夢幻でやんすからぁ＾＾

カオス・・に久々に書きまくった長い物語
とりあえず完結という事にしようと思いますです。
話はいくらでもあるのでやんすけどこれでは際限がござんせん

今ではお約束とも言うべき相棒の博雅は全くでてこないままの終了でやんす
ご希望なら出しましょか？って感じでやんす
一応歴史の隅を突っつくと言うのがこのお部屋の成立理由でやんすから史実とかけ離れすぎてはいけないなぁっと・・
まぁ今回の物語
時代考証は結構正しいと思うのですが内容はぶっ飛んでます（笑）

後書を書くか否か・・ここが思案の為所だってぇ＾＾

メンタリストのDAIGOが好きでやんす
もうぞっこん惚れたでぇ！！

あの目力はは半端無いのに笑ったときの人懐っこさがたまりませんです
時に応じて臨機応変
えぇなぁ
他人の才能を心底羨む事は殆ど無いペンでやんすがこの人の能力だけは欲しいと思いますです
こないな人　ほんまに居るんやねぇ＾＾

柘榴は血の味　罪の味
　喰らってみれば甘露の極
滴る露を指で拭えば
　深紅に染まりて　この世の物に有らず・・・

あははっ！！
段々妖しくなってくるぞ

妖し系に接する時に一番やってはいけない事
それはシンクロ
これだけは本当に気をつけないとかなり危ない・・らしい
ペンの場合は進んでシンクロしに出かけちゃうから始末に悪い
妖しの中でのんびりと浮遊して放浪をするってまさに至福の時間でやんす
・・てな訳で間もなく（３）を発信するかも＾＾

その1が終わりましたです
頭の中にはその2が広がる一方
「早く書けよ」と急かされて「んな事言われても1が終わらない」
段々端折っていく事が増えますです
これだからなぁ（汗）
まぁ　その2で補整していきましょう

最後には帝都物語にまで繋げてしまおう等と無謀なことを考えたのがそもそもの間違い（笑）
いやぁ
晴明様って魅力的＾＾