2012年12月の記事


イブの夜に小さな命の物語
今日はペンパパのお誕生日なのです
そこで気は心ってぇ事で買い物に近くのスーパーに出かけたって訳です
すると・・
若いご夫婦が車道近くの歩道に立って何やら困ったご様子
ふと見ると車道に真っ白な猫が横たわっています
死んでいるのか?いや呼吸はしています
若いご主人が言うのには車に跳ねられた様だ
このままだとまた車に轢かれてしまう・・
そこで110番に電話をしてもらい警察の方が来るまでペンは車に避けてもらうために合図を送り続けました
ここまでは良くある話

そこへ髪の長い女性が・・「ありがとうございます」と言う
交通整理まがいの行為に対してかなっと思っていると
「引っ掛けたのは私なんです」あちゃぁ!!
「避けようと思ったのですがどうしても避け切れなかった。すみません」と女性
駆けつけたおまわりさんは猫が死ぬことを前提に処理を始めた
ところが・・この女性は自分の車の中からタオルケットや毛布を出してきて猫が寒いといけないと恐縮するおまわりさんを尻目にさっさと包んであげ始めた。
そこへ一台の車が止まった
窓が開く
「死んでいるのですか?」と運転席の女性
「いいえ まだ生きています」とペン
するとこの女性は車を停めて出てくると携帯電話で行きつけの動物病院に連絡
「結果がどうなるか解らないけれどつれて来い」とお医者様が言った そうなのだ
「早く連れて行きましょう」と女性は車の中から担架代わりの板を出してきておまわりさんに指示を出し動かさないようにそっと車に猫を運び込んだ
猫を引っ掛けたという女性は「私が付いていきます」と・・
こうしてオロオロしているおまわりさんを尻目に2台の車はあっと言う間に小さくなっていく・・
後に残ったのは去って行った女性の名前を訊くのも忘れていたおまわりさんとペンと若いご夫婦
さて・・ここまで来たら助かって欲しい猫さんの命 でやんす

ペンパパの誕生日は何処かへすっ飛びましたとさ
あ~ぁ


人の世もなかなか捨てたものではありませぬ
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プレゼント送り隊発進♪
もうすぐ東日本大震災から2回目のクリスマスを迎えますです
ネットで知り合ったみんなで今年も被災地への仮設住宅にいる子供たちにささやかだけどクリスマスプレゼント贈るプロジェクトが大詰めに来ていますです

全国から山形の友人宅へお菓子が届く・可愛い小物が届く・・
家の中はお菓子だらけになっている友人は近くの仲間と袋詰めに余念がありませんです。
今年もどうにか100人分が確保できたようでやんすよ
子供たちの笑顔がとっても楽しみでやんす

時間が取れるメンズが俄サンタになってくれるそうでやんす
ありったけ出しちゃったからペンの家のクリスマスはスーパーのケーキでおしまいかも~~
それでも良いよねって思うペンでありましたです^^
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迷惑な足跡メッセ
最近選挙に関してのメッセをつけて徘徊している方を見かけます
非常に不愉快ですしアクセス拒否が出来ないものかと思案中でやんす
エクラの足跡機能は同じメッセなら短時間で何回も連続で同じ方の足跡はつかないようになっています
それを見越してかメッセを変えてやって来る
同じ方の足跡が幾つも連なっているのは非常に不愉快!
ちなみに・・↓  ↓  こうした感じでやんす

2012 12/13 21:26 syoumei【みんなが笑うて暮らせる国を創るがじゃ^^】石原慎太郎は嘘は云いません。日本維新の会を応援してください。
2012 12/13 21:27 syoumei 自民党政権の政策は、従来の政策、社会保険料大幅引き上げ、消費税率20%引き上げ、年金支給年齢70歳引き上げ。

ちなみに石原のとっつぁんは嘘も言います
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