diary

今日はいい天気だった
こういう気持ちのイイ日に表へ出ると
決まって思うことがある

外でシテぇ･･･

いつから人類は暗闇のベッドで営むようになっってしまったのだろうか？

つい５０年くらい前までは、そこここの野山でヤッテいたはずだ
確かに人は多くなり、いくら田舎でも人目に付かない場所はなかなか無い

でも、暖かくなり、天気がいいと
目につくのは周りの野山の新緑
丘の中腹の林の中あたりなら
さんさんと日の光を浴びながら
できれば素っ裸になって
・・・

いいだろうなぁ　楽しいだろうなぁ　気持ちイイだろうなぁ

車で現場近くまで行けて、さりとて滅多に車は通らず
周りは林か森で人目に付かず、チョットだけ草地になってて
近くに民家など無くてどんなに声を出しても安心できるところで
できれば家から近いところで、熊のでないところ
夜はダメだよ
夜なら、それこそ小学校の校庭でも市役所の駐車場でも線路脇の林の中でも
どこでも問題なくデキる
昼間でなきゃ、嫌なんだ
明るい日射しを浴びながら、ってトコにこだわっている

毎年暖かくなると、そんなロケーションを暇を見ては探している
もう１０年も

これが、俺の未経験な事の中の一つだから