2007 10/08 12:39
Category : 日記
今朝も更新が遅れました。
相変わらず、アマゾンの「おすすめの商品」の表示対策…
をしていたわけでありません。
今日は単純に眠り込んでしまっていたと、それだけのことで…。(;^_^A
ちょっと前に、急ぎの仕事が集中して、不眠不休状態でしたので筋トレが滞っておりました。
で、体を重く感じるようになってしまいましたので、筋トレ再開。
調子に乗って、昨日はやり過ぎたようです。
仮眠のつもりが、まとめて3時間以上眠ってしまいました。
急に不足した分を取り戻そうとしてはいけませんねえ。
でも、まだ、筋肉痛が翌日に来る状態ですので、そんなにひどくはないです。
長年、自己流ですが筋トレを続けているんで、その蓄積はあるようで…。
でも、もっと長期間、徹夜に近い状態で仕事が続いた時には、筋トレ再開したら、翌日じゃなくて、2日後に筋肉痛が出たですよ。
これは、すっかり新陳代謝も鈍ってしまった状態ですよね。
年齢とともに運動なんかしない状態だと、大抵こうなるようですね。
運動した翌日じゃなくて、そのあとに筋肉痛が出る…。
「ランボー4」をやったスタローンが、オーストラリアに禁止薬物のステロイドを持ち込んで逮捕されたというニュースがありました。ご存じでしょ?
彼の年齢を調べてみたら、61歳ですよ。
その年齢でランボーをやらなきゃならないというのは、やはり無理があるんじゃないですかね。薬物に依存しちゃう…。
似たようなタイプだったシュワちゃんは、新たな世界に転進できましたけど、
彼の場合は、それもできず、かといって演技だけで魅了するだけのものは持ち合わせていない…。しかし、それなりの興行成績を上げてスターとしての地位をキープしたい…。
今、読んでいる本のなかに(同時に何冊も読むんです)「果てなき渇望」(増田晶文)というノンフィクションがあるんですが、これのサブタイトルは
「ボディビルに憑かれた人々」というんです。
これ、2000年に出されている本です。ちょっと話題になったので読もうかなと思っているうちに忘れていました。
そしたら、「筋肉バカの壁」を書いている水道橋博士の本でふれられておりましてね。それで想い出して買ったわけです。アマゾンでね。(^ー゜)
水道橋博士というのは、たけし軍団の一員の漫才コンビ、浅草キッドの小さいほう。
この人の本は面白いですよ。
「果てなき渇望」では、三島由紀夫のエピソードから始まって、いろいろ興味深いことが書かれています。
ステロイドに関してもかなりのページがさかれています。
オウベイでは、ばれなきゃいいみたいな感じでステロイドが使われているのが現実ですね。
最近では、陸上競技で一世を風靡したマリオン・ジョーンズも薬物使用を認めたでしょ。
なんでそうなるの?と、私たちは思いますけど、そのへんの心理までをさぐった本が「果てなき渇望」という本ということになると思います。
今、普通の健康体なら、その状態を可能な限り持続しようと考えるだけで、大したことだと思うんですが、
それでは満たされない心理状態になった人たちのことについて書かれているわけです。
まだ、読み終えていませんが、これはかなりマニアックな本、ボディビルの本ですから、読む人は少ないでしょう。
(事実、取り寄せた本も2000年7月6日の初版本でした)
一般的には水道橋博士の本をお勧めします。それでもかなりマニアックかも知れませんけど、読ませますよ。彼はなかなか文才があります。
でも、まあ、本を読む前に、体を動かすべきではありますけどもね。
お散歩で、いいと思いますけどもね。普通の人は。(^ー゜)
今日も写真とは全然、関係のない話になってしまいました。
当分続きそうですので、どうか、ひとつ。(;^_^A
※画像はブログ画像版で。
http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/
相変わらず、アマゾンの「おすすめの商品」の表示対策…
をしていたわけでありません。
今日は単純に眠り込んでしまっていたと、それだけのことで…。(;^_^A
ちょっと前に、急ぎの仕事が集中して、不眠不休状態でしたので筋トレが滞っておりました。
で、体を重く感じるようになってしまいましたので、筋トレ再開。
調子に乗って、昨日はやり過ぎたようです。
仮眠のつもりが、まとめて3時間以上眠ってしまいました。
急に不足した分を取り戻そうとしてはいけませんねえ。
でも、まだ、筋肉痛が翌日に来る状態ですので、そんなにひどくはないです。
長年、自己流ですが筋トレを続けているんで、その蓄積はあるようで…。
でも、もっと長期間、徹夜に近い状態で仕事が続いた時には、筋トレ再開したら、翌日じゃなくて、2日後に筋肉痛が出たですよ。
これは、すっかり新陳代謝も鈍ってしまった状態ですよね。
年齢とともに運動なんかしない状態だと、大抵こうなるようですね。
運動した翌日じゃなくて、そのあとに筋肉痛が出る…。
「ランボー4」をやったスタローンが、オーストラリアに禁止薬物のステロイドを持ち込んで逮捕されたというニュースがありました。ご存じでしょ?
彼の年齢を調べてみたら、61歳ですよ。
その年齢でランボーをやらなきゃならないというのは、やはり無理があるんじゃないですかね。薬物に依存しちゃう…。
似たようなタイプだったシュワちゃんは、新たな世界に転進できましたけど、
彼の場合は、それもできず、かといって演技だけで魅了するだけのものは持ち合わせていない…。しかし、それなりの興行成績を上げてスターとしての地位をキープしたい…。
今、読んでいる本のなかに(同時に何冊も読むんです)「果てなき渇望」(増田晶文)というノンフィクションがあるんですが、これのサブタイトルは
「ボディビルに憑かれた人々」というんです。
これ、2000年に出されている本です。ちょっと話題になったので読もうかなと思っているうちに忘れていました。
そしたら、「筋肉バカの壁」を書いている水道橋博士の本でふれられておりましてね。それで想い出して買ったわけです。アマゾンでね。(^ー゜)
水道橋博士というのは、たけし軍団の一員の漫才コンビ、浅草キッドの小さいほう。
この人の本は面白いですよ。
「果てなき渇望」では、三島由紀夫のエピソードから始まって、いろいろ興味深いことが書かれています。
ステロイドに関してもかなりのページがさかれています。
オウベイでは、ばれなきゃいいみたいな感じでステロイドが使われているのが現実ですね。
最近では、陸上競技で一世を風靡したマリオン・ジョーンズも薬物使用を認めたでしょ。
なんでそうなるの?と、私たちは思いますけど、そのへんの心理までをさぐった本が「果てなき渇望」という本ということになると思います。
今、普通の健康体なら、その状態を可能な限り持続しようと考えるだけで、大したことだと思うんですが、
それでは満たされない心理状態になった人たちのことについて書かれているわけです。
まだ、読み終えていませんが、これはかなりマニアックな本、ボディビルの本ですから、読む人は少ないでしょう。
(事実、取り寄せた本も2000年7月6日の初版本でした)
一般的には水道橋博士の本をお勧めします。それでもかなりマニアックかも知れませんけど、読ませますよ。彼はなかなか文才があります。
でも、まあ、本を読む前に、体を動かすべきではありますけどもね。
お散歩で、いいと思いますけどもね。普通の人は。(^ー゜)
今日も写真とは全然、関係のない話になってしまいました。
当分続きそうですので、どうか、ひとつ。(;^_^A
※画像はブログ画像版で。
http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/