日本を売る外国人参政権
今 政府は 永住外国人(主に 朝鮮・中国)に 参政権を与える方向で動いている
どうして この愚策を実行しようとするのか 私には理解できない
わずかな人数に 参政権を与えても 国政に大きな影響が無い!とでも 思っているのだろうか
大きな堤防も 蟻の小さな穴のために 決壊するのを知らないとでも言いたいのであろうか?
定住外国人は 一部地域に偏って住んでいる
大阪。東京などがそれである
地方自治に関与する力を持つ可能性のある 定住外国人が これらの地域に住んでいる
日本のための法律作成に どうして 外国人の意見を取り入れる必要があるのだろうか?
まして 日本を仮想敵国視している国の国籍を 後生大事に持ち続けている
これら外国人に 参政権を与えるのは 国家の自滅・崩壊につながるではないか
大事に育てられた鳩に 餌を与え続けるのは ぼちぼち止めてもらいたいと思うのは 私だけ?

編集 テラ : 外国に媚びる政治は 国を亡国に導きます 日本国籍を取らずに 参政権だけを欲しがるのは 筋が通りません
編集 ペン : ほんまやなぁ!昨日もテレビで取り上げていましたです。どうしても参政権が欲しいなら日本国籍を取得すべきやぁ!!現にそうした方もおりますです