2011年01月の記事


呆れた話
またも 無能さを証明した 空き菅総理
国債のランクが落ちた事にたいして
そのような事には「疎い」ので・・・・
空いた口がふさがらない
このような 最低レベルの人間が 日本のトップとは
今の日本は 石原氏が言うように 最大不幸社会の到来である

経済・外交に「疎い」ので有れば さっさと身を引く事こそ
国民と日本の いや世界のためになります
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センター試験の季節
毎年思う事だが
大学入試センターが行う センター試験の時期を
もう少し 手前にズラす事が出来ないのであろうか
今の時期は 寒波が襲来する
交通機関がマヒしやすい時期でも有る
このような時期に試験では 受験生も会場に遅れてはならないと
余計なストレスを抱える事になる
もう少し 落ち着いた季節に行われる事を 願って止まない
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正月二日
昨年は色々な出来事が 身の回りに現れた年であった
良い事も有れば あまり喜ばしくは無い事も含めて
そこそこの年で有ったと思う

ただ 心配なのは 日本の進路がどこに向いて行くのか?
今の政権が 実に心もとない外交政策や 内政を行っているのが
非常に心配なのである
内政では 国民の人気取りのための現金のバラ撒き政策
以前の政権も これと同じ事を行い 国の財政を危うくしてしまった
にやけたつくり笑いだけで 政治を行う総理の存在は とても不幸だ
そこには 国家存亡と言う大局を見据えて 国民を守る!と言う
気迫が まったくどこにも 見受けられない
これ以上 空き菅には 総理を続けてほしくないのである
まさに 日本のガン政権だ
悪性腫瘍がこれ以上 広がる前に 手を打つ必要が有る
ガン(菅)は 手術で さっさと切除するのが 日本のためであると考える

国民を 実現不可能なマニュフェストで騙し 政権を取った民主党
これ以上 このインチキ政党をのさばらすのは もう御免である

民主党を倒すための運動を 微力ながら 行いたいと思う新年である
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