テラマチ日記

１９９０年　生まれ故郷ブルガリアのソフィアでの
La Maritza.冷戦時代の終わりを象徴している歌です
まるで映画音楽の主題歌の様な郷愁ただよう曲
あらためて　シルヴィ・バルタンの歌の上手さを感じさせられる曲です

秋に似合う歌声
山下達郎なんかは　いかがでしょうか
名曲「I　LOVE YOU」をアレンジした第二弾
バックの声がなんとも素晴らしいです

タンゴの巨匠が　フレンチを演奏すると　素敵な曲になりました
それが　この「パリのお嬢さん」です
良い感じに編曲されていて　耳に優しい曲です

１０月は　出雲を除いて「神無月」です
陽水の歌で「神無月にかこまれて」をお聞きください

また　あの外交音痴　友愛主義者のポッポが　国益を大きく損なう発言を行いました

その一言

（鳩山氏は１６日に党最高顧問（外交担当）に復帰したばかり）
「領土問題でないといくら言っても、相手が自分たちに主権があると言っている以上、議論しないといけない。友愛精神、東アジア共同体の発想を生かしたい」とも述べた

と言ったそうです

未だに　東アジア共同体のような　幻想を抱き　中国と韓国と　協力関係をより大きくすると考えている
脳天気と言うより　狂気を感じます

尖閣は　領土問題は存在しない
なぜなら　日本の領土と言う事がはっきりしているからです

それを　相手が欲しがっているから　ここは議論しましょうよ
と言ってるに等しいおバカぶり
民主党　・・・　こんな男を外交顧問に選ぶとは　はやく鳩の職を解くべきです
まちがったメッセージを中国に送る事は　国益を大きく損なうだけ
鳩と言い　仙石と言い　中国に　そんなに良い顔をしたいなら
社民党か　公明党に鞍替えしたらいいのでは

フランス人歌手二人と　５００人のコーラスによる
素敵な曲をお届けします
曲は「Vivre pour le meilleur」です
歌は　Johnny Hallyday & Patrick Fiori の二人

本日は　QUEENの曲のカバーをお聞きください
「Somebody To Love」　案外と良い曲です

チューリップフアンの方なら　必ず耳にする曲
「虹とスニーカーの頃」をお届けします

秋の曲はいろいろと有ります
この曲は　歌詞の中に「かげろう」と言う言葉が
すなわち　季節は夏？
しかし　この曲は　秋にこそ似合う曲だと思いますので
紹介いたします

初めての紹介になります
中西保志　奈良市出身の歌手

中西保志（なかにし やすし）１９６１年７月生まれ　
日本の歌手　シングル「最後の雨」のヒットで一般にバラードシンガーとして知られている

歌い方が　何となくやしきたかじんに似ていると思いませんか＾＾

明日は　ひさびさに強い雨が降りそうですね
雷や　突風にご注意ください

では　本日も　秋に相応しい一曲をお届けしましょう
ナット・キング・コールが歌う　トゥー・ヤング
なんとも素敵な曲です

ちょっと洒落た秋の曲
ウィスキーが似合う曲
CMにも使われた名曲　「琥珀色の日々」
ゆっくりとお楽しみください

かなり以前の曲ですが　加山雄三が歌って大ヒットした曲
「旅人よ」を　井上陽水のカバーでお届けします
やはり　雰囲気が異なり　違った魅力で聞かせてくれます
編曲と　歌手次第で　曲はこうも変わってしまうのですね

アリスの代表曲をお届けしましょう
「遠くで汽笛を聞きながら」
ベーやんの歌声が　心に沁みます

サイモン＆ガーハンク　数多の名曲を輩出するも
お互いの音楽性の違いから　解散しました
しかし　２０１１年　奇跡的にデュオを復活
貴重な映像と歌声です

週の中ほどの水曜日
あと２日頑張れば　土曜日が来ます
こんな　ちょっと疲れが出る日には　静かで素敵な曲をお聞きください

今から２０年ほど前に　リバイバルヒットした曲をお届けします
財津和夫の歌で　「サボテンの花」　この曲　チューリップ時代は
あまりヒットしなかったそうですが　リバイバルで大ヒットとなりました
CMで使われたのが　きっかけだそうです

久々に　ビートルズのナンバーをお届けします
曲は「In My Life」　
本日は　Gleeの歌でお聞きください

In My Life　・・・　１９６５年に発表されたビートルズの楽曲の一つ
　　　　　　　　　　　イギリス盤公式オリジナル・アルバム『ラバー・ソウル』に収録されている
　　　　　　　　　　　レノン＝マッカートニー作のバラード

　　　　　　　　　　　ジョン・レノン曰く「真面目に作った最初の曲」らしく
　　　　　　　　　　　それまでの作品とは趣が異なる
　　　　　　　　　　　人生を回想しながら様々な思い出が駆け巡るも
　　　　　　　　　　　最後は恋人への思いで締めくくられる

曲を調べていたら　沢田研二の歌で　秋らしい曲がありました
それが「コバルトの季節の中で」です
どうぞ　お聞きください

土曜日は　少しオシャレなジャズナンバーをお聞きいただきます
「The Shadow of your Smile」　名曲です

ミレーヌ・ファルメール　・・・フランス語圏では絶大な人気を誇り
　　　　　　　　　　　　　　　フランス最大の音楽賞であるNRJ Music Awardsの
　　　　　　　　　　　　　　　最優秀女性アーティスト賞を４度
　　　　　　　　　　　　　　　最優秀アルバム賞を３度も受賞するなどフランスを代表する現役の女性歌手

久保田利伸の曲のカバーをお届けします
ちょっと変わったアレンジが楽しめますよ

何度か紹介しています「哀しみのソレアード」
本日は　ミレィユ・マチューの歌でお届けします
この曲も　今の時期に　ピッタリくる曲かと思います

秋の夜長にジャズなんかは　いかがでしょうか
ピアノの音色に癒されるのも　たまにはいいものです

昨日はシャンソンを紹介しましたので　お隣の国
イタリアのカンッオーネを紹介します
フランスもイタリアも　ナイスなオヤジによる歌ですが
渋みが増して　なかなか良い感じです
曲は「TI AMO」　どうぞ　お楽しみください

以前に２度紹介しました素敵な曲をお聞きください
今や　フランス音楽界の大御所　ダニエル・ギシャール
シャンソンの醍醐味を楽しんでいただければと思います

秋と言えば　シャンソンとかイージーリスニング
そしてカンッオーネを聞きたくなります
本日は　サンレモ音楽祭での優勝曲「花咲く丘に涙して」を
ウイルマゴイックの歌でお聞きください
優しさ溢れる　素敵な曲です

本日は　高梁真梨子の歌をお聞きください
曲は　スピッツの名曲｛ロビンソン」です
往年の美声は　衰えているように思いますが
魅力のある声には　かわりありませんね

ハイファイ・セットの曲で　この曲が一番好き！と人気の高い
「素直になりたい」を　お届けします

赤い鳥の時代を経て　サーカスと共に　日本有数の
コーラスグループになったハイファイ・セット
まだ　ライブでは聞いた事がありません

往年のヒット曲を紹介します
６０年代ポップに嵌った人なら　誰でも　多分ご存じ
ペトゥラ・クラークの「ダウン・タウン」をお聞きください

イギリスの生んだ女性シンガー Petula Clark
ブリティシュ・インベイジョンまっただ中の１９６６年
彼女のシングル「Down Town」は初の全米 No.1を獲得しグラミー賞も受賞しました

秋と言えば　名画を観たくなります
本日紹介する曲は　イギリス映画「第三の男」のテーマ曲
ツィターの音色が　とっても素敵な名曲です

『第三の男』　・・・　１９４９年製作のイギリス映画　キャロル・リード監督作品
　　　　　　　　　　　第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にしたフィルム・ノワール

　　　　　　　　　　　光と影を効果的に用いた映像美　戦争の影を背負った人々の姿を
　　　　　　　　　　　巧みに描いたプロットで高く評価されている
　　　　　　　　　　　

アントーン・カラス（１９０６年７月生まれ）　・・・　オーストリアのツィター奏者　作曲家
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　映画『第三の男』のテーマ曲（『ハリー・ライムのテーマ』の名でも知られる）で有名