2010年11月の記事


国は誰の味方
ネットでのasahi.comに次の記事が掲載されていた
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鳩山由紀夫前首相は6日、佐賀市の講演で「海上保安庁か検察のどちらかが(ネットに)流したのはほぼ明らか。政府にいる人間が政権批判を行う情報クーデターとすれば、政権にとって大変厳しい話だ」と語った。同席した原口一博前総務相も「役所(の職員)が(故意に)やったとすれば、国家に対する反逆に近い」と述べた
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確かに 政府側の人間が 意図的に流したなら 犯罪にはなる
しかし 国家が国民に対し 物事を隠そうとする事の方が
より大きな犯罪だ!!
国民に対する反逆を行う政府に対する不満が 今回の結果を招いている
どうして 中国をそこまで擁護しなければならないのか
その答えを 国民を裏切り続ける民主党の諸君 是非私達に教えてほしい
コメント (3)

凛とした外交を
前原外相にさざ波が立っている
言うべき事を言うと 仲間内の民主党内から 足を引っ張る
特にひどいのが あいもかわらずの悪人「仙谷健忘長官」だ
ロシアに対しても 何も言わない 日和見主義者と言うより
および腰外交主義者 この健忘長官が居座る限り
日本外交に 拍手を送る気にはならないであろう
中国と ロシアの顔色だけをうかがい 言うべき事をはっきり言わない
愚かさは 今まさに国家の独立と 尊厳を貶める行為で有る
このような人物を官房長官にしなければならない政権を 一体誰が応援しているのだろうか
これ以上 愚かな民主党に政権を任せるのは よしたほうがいい
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