2010年06月の記事


ちょっと心配
九官鳥が 外交デビューしましたね
しかし TV画面を見ていると この九官鳥 英語が駄目なのかな?と
一国の宰相を務める者は 最低でも 英語が堪能でなければ
通訳をはさんでは 本当の意思疎通は難しいですぞ
お互い 自分の言葉でやりとりを行う
ま いくら語学に堪能でも 言った事を守れなければ
以降は 会ってももらえませんけどね

それとG8を G7と間違うなどは もってのほか
緊張していて言い間違えたなんて 通用しません
いったい この九官鳥には いい意味での緊張感が欠如しているように思えます

民主の森は 今内紛で 大いに揺れてますね
小鳩の小が マニフェストを守れ!と騒げば 森の木の枝が
マニフェストをまとめたときと状況が違うんだから 仕方ないではないかと騒ぎたてますが
まだ 政権を取って一年も経ってないのに 状況が違う!? なんて 一体どの口が言っているのでしょうかね~
それは ただの責任逃れと言うか 予測(詰め)の甘さが露呈してしまってますね 
もっと しっかりとした公約を出すべきだと思いますよ
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気にかかること
糞公害の小鳩がやっと 立ち去ってくれました
ポッポ ポッポと可愛らしい鳴き声に 可愛い小鳩よと思っていた人も大勢いたようですね
しかし 実態は 糞公害の垂れ流し
結局 小鳩は 人々に追われて どこかへ飛んで行きました

代わりに現れたのが 九官鳥
小鳩の後なので 人々は この鳥を 愛で始めたようです
しかし この鳥は なかなかの曲者

以前 この鳥は 親分が代わったら 新しい親分を親任するために
衆議一決の場を 解散すべしと泣き喚いていた記憶があります
しかるに 九官鳥が親分になった途端 この言は 消え去りました
言葉を覚えるはずの九官鳥から 解散と言う言葉が消えました
まことに都合の良い鳥です

小鳩にも そのような部分がありましたが 有言不実行ににより
森の多くの仲間から見放された事を 新しい親分の 九官鳥に理解して欲しいと願っております
九官鳥がつぶやく声は なかなか響きが良く 小鳩とは違うな!と思えそうですが
この九官鳥は せいぜいお遍路さんになって 森に住む多くの動物たちの安寧を願ってもらう
これぐらいが関の山では?とも考えられます
この森は ここ数年のあいだに 親分が4度も代わると言う 大激震に見舞われていて
他の森に住人からは 不安な目で その様子を観察されています
多数に奢ることなく 森の住人たちに目を向けた政策を期待したいと考えます
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