まだ懲りずに
社民党の福島党首は やはり北朝鮮ベッタリの政策を求めるようだ
旧社会党時代 時の党首 土井何某が 北朝鮮は拉致を行っていない!と明言
その口も渇かぬうちに 拉致が発覚した
その時 辻本何某は 拉致なんて世界中で起こっている・・と発言
国民を守る事より 北朝鮮の利益を優先する体質が 社民党にはDNAとして存在するようだ

対立政策を止めて 対話へシフトを行うように求めているようだが
今まで 北朝鮮の対応を 注視して来なかったのであろうか?
対話と 援助で アホを見たのは 韓国である
援助物資は 国家上層部と 軍部に優先的に流れ
資金援助で 核を開発する国家
こんな国家に対して またまた対話を優先しろとのたまう
一体 社民党は 誰を見て 政治を行いたいのだろうか
中国と 北朝鮮にベッタリの政党なんか 願い下げである