六花亭 チョコレート ふきのとう
     201129sweets      

 六花亭のチョコレート。
 なぜか「ふきのとう」と名付けられています。
 「坂本直行画伯の素朴なお花の絵」に包まれたそのたたずまい。

 ビタスィート。
 
 この命名からすると、かなり古くからある製品なのかも…。



201129sweets2

 素朴…シンプルと言えばシンプル。
 まあ、人それぞれ、印象は違うでしょうね。(ё_ё)




201129sweets3

 銀紙まで、似たようなデザインが。
 これは、個人的にはいいかも…。




201129sweets4

 しかして、その実態は…。
 まあ、まあ、予想通り。

 で、ビタスィート味のほうはどうかといいますと…。
 うーむ。
 これは、難しいですねえ。
 苦みを含んだチョコレートというのは、最近、よくみかけます。
 何パーセントのカカオが含まれていて、これが体にいいといったようなことで
 70%以上とか、高い含有率を「売り」にしているチョコレートがあります。
 体にいいんなら食べてみようと、結構、食べていますので
 当然ながら、そういったところと比較してしまうわけで…。

 六花亭のチョコレートは各種ありまして、
 抹茶とか、ホワイトチョコレートとか種類があります。
 その中で、このビタスィートは、ちょっとばかし
 アタクシの好みには合いませんでした。

 道産子ではありますが、あたしゃ六花亭の回し者ではないわけで
 いいものはいい
 イマイチのものはイマイチ
 すこぶる旗幟鮮明なのであります。

 もちろん、これが好き、という方がおられても
 一向にかまいません。

 アタクシには、イマイチ。
 そんなところでありました。
 どうか、ひとつ。(ё_ё)


※画像が見えない場合はこちらを。

 http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/

 リンク集からもいけます。