2008 11/01 06:20
Category : 日記
だんだんわが家で咲いている花が少なくなってきまして…
ありふれた花になってしまいます。
しかし、寒さに強い花は結構ありますねえ。
紅葉は、平地でもほぼ舞い落ちてしまいました。
こういうのを見ると、やはり思い浮かべますよね。
O・ヘンリーの短編小説「最後の一葉」。
ほとんどの人は、子どもの頃に読んだと思いますけど、
何年たっても絶対忘れませんよね。
まさに「不朽の名作」ですねえ…。
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