2008 06/28 07:16
Category : 日記
シャクナゲの花に集まるアリ。
しかし、このアリの数たるや…。
見えている数の数倍は存在しているのは確実ですから
考えただけで、嫌になりますね。
今年は、とりわけ多いような気もします。
一時的にですが、家の中にまでやってきていました。
春先の雪解後、最初に姿を表した地面を動気回る虫は地蜘蛛とアリ。
冬期間はどうしているんでしょうかね。
あの、アリとキリギリスのお話そのままに、
たくわえた食料で生き長らえていたのでしょうか。
アリの寿命は推定ですが、働きアリで1~2年、
女王アリで10数年だそうです。
しはしば目にしているアリたちは、ほぼ、毎年、違う顔ぶれなんですね。
しかし、地中深くいるわけですよ。
女王アリが…。
なんだか、エイリアンのイメージがして不気味ですねえ。
一方の石楠花(シャクナゲなんですが、
未だに咲いているのはこの花のみ。
ほかにも蕾はあるんですけど…。
※画像が見えない場合はこちらを。
http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/
リンク集からも行けます。