2008 05/23 07:12
Category : 日記
これはドウダンツツジですね。
わが家には、同種のサラサドウダンがあります。
これもなかなか可愛らしいですね。
背景はツツジですが、これは樹の新芽といいますか若葉といいますか…。
でも、ちょっと異様な感じがしますね。
真っ白けというのもねえ…。
これから青々としてくるのでしょうけど、
総じて、樹の枝から生えてくる新芽というか若葉というか…は、
ちょっと異様な雰囲気があるものだなあと思います。
先日もそのようなこと書いたと思いますが。
で、ちょいと考えてみました。
要するに、住宅の近くには大木(たいぼく)といえるような樹はないわけで、
あるのは低木というんでしょうか、
庭にふさわしいようなサイズの木ばかりなんですよね。
それで見慣れているわけです。
見上げるばかりの高木(こうぼく)ってそうそう見てないわけで…。
ですから、そういう樹の新芽だとか、若芽だとかは、
ただ単に見慣れていないんですよね。
「異様な感じを受ける」というのは、こちら側の勝手な思い込みなんでしょう。
そのことにやっと気づきました。
ちょっと樹には悪いことしちゃったですね。(;^_^A
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