しかし…あたしゃ、なにか…
 東側軒下。
 一昨日の除雪後…。





        


 同じく、昨日の朝。





        

 昨日の夕方。



 そして、今朝、今また、除雪をしたところです。
 汗まみれ……。




  神々がシーシュポスに課した刑罰は、休みなく岩をころがして、
  ある山の頂まで運び上げるというものであった。
  ひとたび山頂にまで達すると、岩はそれ自体の重さで
  いつもころがり落ちてしまうのであった。
  無益で希望のない労働ほど怖ろしいと神々が考えたのは、
  確かにいくらかはもっともなことであった。

     アルベール・カミュ「シーシュポスの神話」より



 しかし…、あたしゃ、なにか罪を犯したのかえ?
 生まれながらに罪人なのかい?
 え?どうなんだい?おまいさん。(ё_ё)



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