子どもの遊びに、理屈などいらないわけで…
 小学生の男の子が雪遊びをしていました。
 「雪遊び」というのは…雪…遊び…なんですよね…。(;^_^A

 大人がみると、なーにしてるんだあ?というようなことをしているんですけど…。
 




        

 これが楽しいんです。
 雪の固まりを友だちのところへ運んでおります。




         

 雪とたわむれるという、そのこと自体が楽しい…。
 雪が自分を受け入れてくれるというような、そういう感じだったと思います。
 私も無意味に、雪の中に入って漕ぐように歩きまわったりしましたね。

 遊び方は、まったく同じですが、違うのは服装です。
 今は子どものためのウェアが豊富ですし、靴もいいのを履いていますね。
 私が子どもの頃は、冬は長靴以外になかったですよ。
 スキーの時のスキー靴があるくらいで。
 




        

 すべて70-300望遠ズームで撮りました。
 雪は白い…はずなんですけど、光の反映で微妙な色合いが出ます。
 雪だけだったら、ワイトバランスは簡単なのかも知れませんが
 そこに子どもが入っただけで、まるで違ってきます。
 難しいですが、面白い…ですねえ。



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