後輩との面談
本日は 以前からの約束で 
大学の後輩と会う事になっている
後輩と言っても ず~っと後輩で 私が在学中に 知り合ったわけではない
今年4回生となる後輩は 大学を経由して 私に就職の事で
聞きたい事があるそうだ
話が来た時は 二つ返事で 先輩面して話をOKしたのであるが
さて 一体何をどのように話そうかと いささか思案する
その後輩は 関西の超名門中学・高校を卒業して 大学へ進んだ秀才である
凡才の私が話す内容で 納得してもらえるのであろうか?
ま 昼から酒を酌み交わして 相手の本音を聞いてみることにします
それから 知りたいことを 話出来ればいいのかな?とも^^

編集 テラ : しっかりビールで盛り上がりww
編集 リリピィ : 昼からお酒~(;一_一)
編集 テラ : 創才・・・ペテン師の才能どすねww
編集 ペン : てらさんは創才が豊かでやんす♪色々な才能を見出すのも先輩のお仕事でやんすなぁ^^
編集 テラ : レベルの高い学校(中・高)出身者は 目標が有るように感じます 漫然と大学生活を過ごしてはいませんでした 今後も相談に乗るつもりです^^ ちなみにテラは 凡才の域にも達していないようどす^^
編集 ペン : 学歴のエリートが現場のエリートとは限りませんです。って言うよりてらさんは凡才やおへん思いますですよぉ^^