油断大敵
ひさびさに風邪をこじらせてしまった
喉から 腹に症状が出始め ついに熱を出しダウン
悪性インフルエンザを疑い 早い目に休暇をとり 体を休める
この段階で 一旦医者にかかる
単なる風邪との診断
しかし これからが飛んでもないことに
熱が急激に上昇し 息が苦しくなった
う~ん これは おかしい!?
それでも 我慢して 横になっていると どんどん汗が出る
熱が下がる兆候と考え しばらくは 熱の上昇も抑えず
汗を どんどん出すようにしていたら 遂に脱水状態に
水分の補給は 十分に行っていたつもりだが そうでは無かったようだ
さすがに40℃の熱になったときは 医者を呼ぶことに
到着した医者は 診断後 すぐに救急車の手配をした
え! そんなに悪いの? ちょっと大げさでは?
しかし その後 病院へ運び込まれた事を 覚えていなかった
目が覚めたら 呼吸器と点滴に 体を占領されているではないか
もう少し 症状が重くなれば 肺炎を間違いなく 併発していたそうである
自分では まだまだ20代の健康を保っていると いつも自負していたが
体の方は 年相応に 体力が無くなっていた事に すこし愕然とする
幸いに 新型インフルエンザで無かったのが 慰めか
みなさん たかが風邪 しかし されど風邪 どうぞ十分に注意してくださいね

編集 テラ : しっかり復活に向かってります^^
編集 tomo : 気づかなくてごめんなさい。大変でしたね。私も昔、同じような経験が…。1か月ほど入院しました。良くなられて良かったですね。
編集 テラ : ご心配ありがとうございます しっかり復活中です^^
編集 エーちゃん : 良くなって良かったです。^^;意識が飛ぶとは、危篤状態!--;余程現世に未練が有って、舞い戻れたのでしょう!^^とまあ、冗談も聞いてもらえるであろう状態になって、ホントに良かったです。^^;医者が大丈夫といってからも、二三日は居座って、完全に治して下さいね~!落としなんですから!ボソッ!^^;
編集 リリピィ : 大変でしたね。ゆっくり休んで、きちんと治してね。
編集 十六夜 : 大変でしたね。。 お大事になさってください。 
編集 ペン : だからいつも申し上げておりますでっしゃろ♪気ぃつけなあかんのやで。生きててくれてほんまに良かった。ホッ