半島の学者は小中華主義者
先般 半島から 学者や学生、一般人達が集まり
21世紀の朝鮮使節団として 九州の大宰府から、大阪、奈良方面を
見て回ると言う企画が 実行されました
これは これで 大いに意義の有るイベントだと思います
ただ 一ついただけないのは この企画に随行した 学者先生達が
日本の文化は 全て「朝鮮」を模倣して 作られたと 参加者に説明していることです
確かに 半島の文化を多く取り入れているのは 事実ですが
しかし 取り入れた文化を 日本の風土に改めて さらに 中国の文化や 大陸の文化を融合させて わが国の 古代国家が成立しました
なにも 半島の文化だけで 成り立っているのではありません

危険な考えだと思える発言として この一行が 奈良県「飛鳥」に到着し その地名の説明を 韓国人学者は
飛鳥とは 安宿 すなわち 安心して 住める場所として 半島の住人が 移り住んだので
アンシュクが変化し 飛鳥になった! と決め付けているてんです
日本の 学者の中にも そのように説明する方もおられますが まだ 飛鳥の語源は 決まったものが存在しません
日本に来て いろいろ見学し 自国の技術の伝播を 誇りに思うのは 大いに結構ですが
小中華思想で なんでもかんでも 日本は 半島の技術や文化を模倣していると思われるのは 笑止千万!
これでは なかなか 隣の国同士でも 理解しあうのは 難しいですね
でも 理解しあっていかねばばりません
それが おたがいのプラスになるわけですからね^^

編集 テラ : 理解する事は とっても難しい事です<br>会社の人間関係や 社外の対人関係<br>人の関係には その人の人生や 国籍 文化 思想 哲学などなど<br>ほんま 考えるだけでも 頭が痛くなってきますww<br>一つ言えるのは 相手を全て認めるところから始める必要があるかと思っております
編集 ペン : 飛鳥をこのように説明するお方も確かに存在いたしますですね♪取り入れた物をそのまま使い通すほど日本人はアホ言うことでしょうか?そんな事はあり得ないと考えるのが常識という物です。お互いを理解しあうには歩み寄る姿勢が第一かと^^