手を打ちながら読む
推理小説が好きなのでやんす
子供の頃から恋愛小説には目もくれずひたすら江戸川乱歩やコナンドイルなどを読み漁っていたペンでやんす。

そこへ面白い言い回しの本が飛び込んできましたです。

「いまわのきわのお告げ」
「居らずの証」
「推しの理」
「閉部屋」

こんな言葉がどんどん出てきますです
現在の推理小説に当てはめると・・・・

もう面白くておかしくて毎回手を打っておりまする
謎と言うのは魅力的なものでやんす
江戸の時代にも謎解きに興じる人々はいたのだなぁっと思っているペンでやんす

いよっ!!ご同輩(笑)

編集 ペン : 文字だけでやんすから色々と想像できて楽しいでやんすよね。犬神家は石坂浩二で固まってますです^^
編集 boonyan : 推理小説を実写化すると犬神家の一族とかTRICKのように何故かコメディーっぽくなってしまうのですよね(^^;) 本で読むほうが無難かもしれませんね