お楽しみはこれからだ。
 201114flbud   

 今日は、ストーブ使ってません。
 朝方、居間では多少、使いましたけど。
 すぐに消火しました。
 10月下旬くらいの天候に戻ったとか…。

 サラサドウダンも小躍りしています。(^ー゜)







 201114insect 

 姿が見えなくなっていた虫も、チラホラですが、表れました。
 これは…なんだかよく分かりませんけど、
 このヒトはずっとボンヤリとしてました。
 近づいても、特に慌てるでもなし…。
 気温が上がって、生き返ったような感じなのでしょうか。


 いずれもD90で。セットレンズの18-55ミリズーム
 ニコンとキヤノンの両雄は、いずれもレンズ内手振れ補正方式をとっています。
 このレンズも、3段分ぐらいの効果があるそうですが、
 まだ、それはあまり実感できません。
 オリンパス、ソニー、ペンタックスでは、ボデイ側で手振れ補正を行う方式です。
 オリンパスのE-3だと5段分ぐらいの効果。
 この何段分というのは、シャッター速度にしてという意味です。
 E-3だと、これは無理だろうというようなスローシャッターでも
 どんどん撮れちゃうので、使い初めの頃は、ほんとに驚いたものです。
 未だにこれだけの補正効果のあるのはE-3だけだと思います。
 新しく出るE-30も多分それくらいの効果があると思いますけれど。

 ニコンやキヤノンの場合は、高感度でツオイので、積極的に高感度にして
 シャッター速度を稼ぐという方向で対処したほうがいいのだろうと、
 今のところは、そんなふうに考えています。

 まだまだ、これからいろいろ試して見なければ、分からないところが
 たくさんあります。
 仕事の合間に撮っているので、まあ、時間もとれませんし…。
 
 「お楽しみはこれからだ」…というふうに考えることにいたします。
 (^ー゜) 



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