aoe's diary

　　　　　

　クリサンセマム。
　どんどん増殖しております。

　花言葉は、輪廻転生。

　なーるほどというか、なんだかなあというか…。
　
　σ(^◇^;)







　わが家のネギ坊主にやってきたミツバチ。
　やっぱり、このヒトがこないとね。
　アブハエも悪くはないですが、大きい種類の口先は
　ハエそのもので、映画の「フライ」を連想しますし、
　羽アリの系統も同様に「エイリアン」を思い浮かべます。
　その点、このヒトは、そういうのってイメージしなくていい。
　あったとしても、すこぶるマイナーな映画でしょ。
　「みつばちハッチ」とかそのへんしか思い浮かばない。
　というより、
　ミツバチはミツバチとしてそのまま受け入れられるわけで…。
　
　ネギの花の蜜はどんなんかなあという興味はありますよね。
　広大なネギ畑があれば、そこで集められた蜜というのは、
　ネギの花だけになると思いますが、どんなでしょうね。
　花によって色が違うというのはハッキリしているようですが。
　基本的に蜜は蜜なのかな…。

　もしかして、ひとの不幸の味かも…。

　人の不幸は蜜の味…。

　ああ、いかんいかん。
　まだまだ修行が足りません。

　どうかひとつ。(;^_^A


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