Dレンジオプティマイザー
 これも、16ミリの広角です。
 逆光とまではいきませんが、背景が明るく、木々の状態は、真っ黒になる
 ケースですが、ボディ側に備わっているDレンジオプティマイザー機能と
 画像処理ソフト、シルキーピクスによって、見たままの状態に近い画像になりました。
 価格設定がすこぶる安価なアルファ200ですが、基本性能はきちんとおさえてあります。
 やや画像が赤みがかっているでしょうか。
 これはオリンパスブルーになじんでいるものですから、なんとか同じような青空ができないかと、
 いろいろ試行錯誤をしている状態だからです。
 画質はクリエィティブスタイルというボディ側の設定で自分好みに微調整できます。
 
 なんどもいいますが、コストパフォーマンス抜群のカメラだと思いますねえ…。


※画像はこちらで。

 http://blog.goo.ne.jp/aoepapa/

 リンク集からも行けます。