2007 06/14 23:50
Category : 日記
気がつけばもう６月も半月近い、
例年電話がかかってくる筈のものが
かかってこなかった、
いつかこんな日が来るだろうと思っていたが
本当にきてしまうと
実際に困ってしまうかも
まぁいいかげん俺も環境を見直す時期に
きているのかもしれない、
今日は前から予定していたので
ドームへ
知り合いが券をゲットしているので
久しぶりに一緒に行く事に
夕方前辺りからいよいよ降り出した雨、
久しぶりに俺の車に乗ったら
逆になんか新鮮だった、
今日は実はちょっと色々気を使う
感じだったので
まぁそれは一人で来ている時と
連れと来ている時と
今回とで
前は同じだったけど
今は微妙な違いが出来てきている
ということなのかもしれないが
まぁその時々で思惑があって
今の俺は去年よりも
より深くＬ寄りになってしまっているというのが
具体的に違う部分で
まぁ良いのか悪いのかわからないけど
今日は阪神戦だったので
混むだろうということで
早くから球場へ
まぁ俺自身は最近はこの時間に行くのは常に
なっているわけで
そういう部分も前とは違うんだよな、
Ｃ指定の券を持っていたらしかったんだけど
取り替えてみたらＢ指定の更に前列という
Ｂでも早く来て希望しないと取れない席を
渡してくる売り場のお姉さんは凄いです、
てか、今日は実はＣでもＢでもひっくるめて
券配っているみたいだった、
そのおかげで結構人が多い中での観戦に
なって俺としては一個前に人が居て見るのは
久しぶりだったかな、
結構前の方なんだけど携帯で写真を撮ると
相変わらず豆粒でしか写らない、
知り合いのだとかなりいい感じで写っていた、
どうも俺のカメラのズームが足りないらしい、
改めて性能差を見せ付けられたな、
試合が始まるまでに時間があるので
俺は当然のように門へ行って
グリーティング中のマスコットをつかまえて
サインしてもらった、
ミクシィで知り合った人にもようやく声をかけられた、
まぁ一応これで今日やりたかった事は
こなせたので
後はゆっくり試合を観れた、
しかし、阪神戦を生で見たのは初めてだけど
凄い凄いとよく言われるが
それがどういうことなのかを
肌で感じた、
ロッテも確かに初めて見たときは
インパクトがあり
あの歌はなかなかのプレッシャーだと思った、
でも、阪神はロッテとはまた違った
異質なものを持っていた、
大きく違うのは
特に西武と比較して言えば
阪神のファンは野球を見に来ては居ない、
西武のファンはおそらく外野席の人以外は
ある程度観に来ている人がほとんどだったりする、
阪神のファンは
ボックスシートから内野指定席まで
当然外野席もだが
ほとんど全ての人がメガホンを持っていて
ほとんど例外なく応援歌を歌い
六甲おろしを歌う、
これが他のファンと大きく違うところだと
感じた、
例えばロッテのファンが球場に来ても
１００人が１００人外野席のように
歌ったり跳ねたりはしない、
でも阪神ファンは３塁側の際まで行っても
同じように歌いメガホンを振っている、
これが他の球団にないプレッシャーを
相手に与えていると思った、
はっきり言って３塁側も満員ではなかった、
でも、秋口のロッテ戦よりも
受けるプレッシャーは大きかったかもしれない、
ただ、一定のリズムの曲は
時間が経つと慣れるもので
そういう意味ではロッテの生の歌のほうが
プレッシャーになる部分もあるのかもと
ふと思うこともあった、
さて、内容は
戻ってきたジョンソンを登板させて
どっちに転ぶか全く読めない展開で
初回に点をあっさり取られた時は
またこのパターンかと思わせたが
やはり前に書いたが
長野で貰ったマズイ流れは甲府で置いてきた、
という考えを捨てたくない
すぐに追い付いていった、
この点の取り方が連敗中よりも
スムーズに塁を進められるようになっていたので
変化を感じられた、
終盤ホームランで専攻するも
中継ぎが打たれて追いつかれる、
最終的には１アウト満塁から内野ゴロ
ダブルプレー取れずの一点を
小野寺守って逃げ切ったという展開だったけど
ある程度ツキは戻ったなと
感じれる試合だった、
それにしてもとっぷり浸かってるな、俺
ちなみに今日も知り合いが入場者のプレゼント
当てていた、
当然俺は一番違いで外したわけだが
いつまで記録がのびるのやら・・・
例年電話がかかってくる筈のものが
かかってこなかった、
いつかこんな日が来るだろうと思っていたが
本当にきてしまうと
実際に困ってしまうかも
まぁいいかげん俺も環境を見直す時期に
きているのかもしれない、
今日は前から予定していたので
ドームへ
知り合いが券をゲットしているので
久しぶりに一緒に行く事に
夕方前辺りからいよいよ降り出した雨、
久しぶりに俺の車に乗ったら
逆になんか新鮮だった、
今日は実はちょっと色々気を使う
感じだったので
まぁそれは一人で来ている時と
連れと来ている時と
今回とで
前は同じだったけど
今は微妙な違いが出来てきている
ということなのかもしれないが
まぁその時々で思惑があって
今の俺は去年よりも
より深くＬ寄りになってしまっているというのが
具体的に違う部分で
まぁ良いのか悪いのかわからないけど
今日は阪神戦だったので
混むだろうということで
早くから球場へ
まぁ俺自身は最近はこの時間に行くのは常に
なっているわけで
そういう部分も前とは違うんだよな、
Ｃ指定の券を持っていたらしかったんだけど
取り替えてみたらＢ指定の更に前列という
Ｂでも早く来て希望しないと取れない席を
渡してくる売り場のお姉さんは凄いです、
てか、今日は実はＣでもＢでもひっくるめて
券配っているみたいだった、
そのおかげで結構人が多い中での観戦に
なって俺としては一個前に人が居て見るのは
久しぶりだったかな、
結構前の方なんだけど携帯で写真を撮ると
相変わらず豆粒でしか写らない、
知り合いのだとかなりいい感じで写っていた、
どうも俺のカメラのズームが足りないらしい、
改めて性能差を見せ付けられたな、
試合が始まるまでに時間があるので
俺は当然のように門へ行って
グリーティング中のマスコットをつかまえて
サインしてもらった、
ミクシィで知り合った人にもようやく声をかけられた、
まぁ一応これで今日やりたかった事は
こなせたので
後はゆっくり試合を観れた、
しかし、阪神戦を生で見たのは初めてだけど
凄い凄いとよく言われるが
それがどういうことなのかを
肌で感じた、
ロッテも確かに初めて見たときは
インパクトがあり
あの歌はなかなかのプレッシャーだと思った、
でも、阪神はロッテとはまた違った
異質なものを持っていた、
大きく違うのは
特に西武と比較して言えば
阪神のファンは野球を見に来ては居ない、
西武のファンはおそらく外野席の人以外は
ある程度観に来ている人がほとんどだったりする、
阪神のファンは
ボックスシートから内野指定席まで
当然外野席もだが
ほとんど全ての人がメガホンを持っていて
ほとんど例外なく応援歌を歌い
六甲おろしを歌う、
これが他のファンと大きく違うところだと
感じた、
例えばロッテのファンが球場に来ても
１００人が１００人外野席のように
歌ったり跳ねたりはしない、
でも阪神ファンは３塁側の際まで行っても
同じように歌いメガホンを振っている、
これが他の球団にないプレッシャーを
相手に与えていると思った、
はっきり言って３塁側も満員ではなかった、
でも、秋口のロッテ戦よりも
受けるプレッシャーは大きかったかもしれない、
ただ、一定のリズムの曲は
時間が経つと慣れるもので
そういう意味ではロッテの生の歌のほうが
プレッシャーになる部分もあるのかもと
ふと思うこともあった、
さて、内容は
戻ってきたジョンソンを登板させて
どっちに転ぶか全く読めない展開で
初回に点をあっさり取られた時は
またこのパターンかと思わせたが
やはり前に書いたが
長野で貰ったマズイ流れは甲府で置いてきた、
という考えを捨てたくない
すぐに追い付いていった、
この点の取り方が連敗中よりも
スムーズに塁を進められるようになっていたので
変化を感じられた、
終盤ホームランで専攻するも
中継ぎが打たれて追いつかれる、
最終的には１アウト満塁から内野ゴロ
ダブルプレー取れずの一点を
小野寺守って逃げ切ったという展開だったけど
ある程度ツキは戻ったなと
感じれる試合だった、
それにしてもとっぷり浸かってるな、俺
ちなみに今日も知り合いが入場者のプレゼント
当てていた、
当然俺は一番違いで外したわけだが
いつまで記録がのびるのやら・・・