read A from B
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  「Tous les jardins du monde」 の

   読書感想 ...

   楽しく 閲覧させていただきました


   ●


   ところで,

   jardin 「庭」 といへば

   フランスで

   客席から見た 舞台の左手 の ことでしたね

   そして 右手は cour 「宮廷」 ...


   これは −

   《 17世紀に オペラ・バレエのための
    「機械仕掛けの劇場」が チュイルリ宮の中にあり
    客席から見て右手に宮殿が
    左手に庭園があったことに基く

    この表現は
    現在でも劇場用語としては定着している 》 (WATANABE Moriaki)

   − とのこと です


   *


   むぁっ それはともかくとして

   けふも また


  《 ・・・

    個人の内部には 二つの「内面的な庭」
    あるいは 存在の状態があって
    それらは美的な能力の援助によって
    外面化させることができます

    一つは 身体的なもの(・・・)

    このような 自己刺激に対して感応する状態以上に
    深く重要なのが 下意識的な精神の人格のレベルです

    このレベルから いくらか分離したものが
    イメージの形をとって 私たちの意識の前面に入ってきます

    これらのイメージは 白昼夢や睡眠状態
    あるいは通常の夢を見ている状態のときに
    明らかに偶然的に現れますが
    そのようなイメージは 表現の一つの形式であり 言語であり
    「教育する」ことのできるものです

    それは あらゆる形式の芸術活動における
    基本的な要素の一つなのです ・・・ 》 (Herbert READ)


  − など


  ユメみつつ まどろみつつ

  H.Read の ヌァニ を 読み


  ノートを

  反芻しています


  ではでは



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  education 

  ・・

  人間の 潜在的な可能性を引き出す

  営み
































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