紅葉夜景の伴に 惣菜・稲荷寿司・五目 作者の顔が見え、自身の口に入れたくない食を 251029沖
 紅葉夜景の伴に 惣菜・稲荷寿司・五目 作者の顔が見え、自身の口に入れたくない食を 251029沖ストア―・釧路市共栄大通

 28日、札幌に移転した方が「中島公園の夜景です」と、掲載上部の写真。
 数点あった画像をパソコンにダウンロードして眺めた、のちに。
 惣菜3点に稲荷寿司+五目ご飯+イタリアンの7点。夜景紅葉の観覧気分を。

 一つ不足は、ビールでも買い求めて来るとよかった。
 調剤薬局で投薬処方を受けたのち、近隣のお店に暫くぶりに。
 店主があらわれて<よもやま噺>。

 この地の鉄道高架事業に、影響の大きな事業者として、どう受け止める。
 量販店やコンビニでの買い物が繁盛するも、在来小売店。客の少ないこと。
 せっかく創った浄財。域内での還流をめざすに「提供者頑張れ」は終幕。利用者が賢く、と。

 目にした、総菜など七点。一括、頂戴してきた。
 預っている家計簿。今月の「副食費はすでに▲950円」の予算超過。
 《衝動買い》のツケを如何に処理する?。ママよここは「娯楽費」に計上。

 手抜きの夕食。夕暮れの紅葉観覧を背景に、散策気分。それにしても惜しい<アルコール一杯>。
 店の女将は申していた。「自身の口に入れたくないもの、売り物にすることできません」。
 味わうに「鶏モモ肉の野菜巻」が逸品。消費者も思い、いたそう。「造り手の顔の見えぬ食、口にできる」。

 住民が鍋持参。そこにカレーラースのルー、家族の分を買い求めることができたら。