2008年01月の記事


日吉館(2)
 ドラマ「都の風」をみながら、登場する「吉野屋」は名物旅館の日吉館なのかなーと考えながら、見ている。

 でも、案外違うのかも知れない。NHKは1972/10-1973/03に「あおによし」の題名で別途放送があったらしい。紹介によると「十津川の吊橋を渡ってきた少女が奈良の宿のおかみに成長してゆく姿を描く。奈良の名物宿「日吉館」をヒントに描く。」と言うわけである。

 人文系の学者なら、学生時代を含めて世話になったことのある名物旅館。「都の風」のドラマの舞台は戦後のこと。名物旅館の開業は、昭和8年。女将の出身は奈良県の十津川というから。少しずつ異なるようである。

 それにしても、女将をたすけて忙しくはたらいていた、学生たちが「ミス日吉館」と呼んでいた小柄な女性は、いかがされたもの、か。
コメント (0)

日吉館
 BS2の朝のテレビ。朝ドラまの再放送「都の風」は、奈良のこじんまりした旅館。京都の呉服問屋に育った末娘が、この旅館の若主人と結婚。舞台は京都から、奈良のこの旅館に移った。

 見ているうちに、この旅館。日吉館のことではないかと、思うようになったのであるが。奈良見物の学生が泊まり、考古学者も多数、姿をみせる。古くて、宿泊代が安く、名物のおばちゃんがいる。設定はピッタリ。

 日吉旅館は3泊したことがある。ひょっとしたら、そうなのかも。
コメント (2)

大相撲
 白鵬と朝青龍。力相撲とあいなり、白鵬からは、先場所千秋楽のモロサも消えて、たくましかった、が。

 結びの一番は、二度、三度。両者が吊りにもちこむが、ノコッタ。

 観客も興奮。寒い初場所に熱い対戦。下降気味の相撲人気。不祥事続きの2007年。新しい年は、相撲道も回復、勝負も白熱するや。
コメント (0)

北洋B区域
 「新日本紀行」という番組があった。1970年の年に、「北洋B区域」と題して小型サケマス流し網漁業の操業現場を放送している。

 低気圧、高波、揺れ、怪我。広い太平洋で魚群をもとめて繰り出していく、男の過酷な仕事。

 大きなリスクを越えたところに、大きな利益を生み出し、地域の経済を形つくった。NHKアーカイブスライブラリーという形で、視聴できるようである。
コメント (0)

寒波
 全国的に寒い。低気圧が発達していて、日本海側や北海道では週末、降雪がみられた。

 放送の中継では、「爆弾低気圧」なるものが発生し、雪に風まじり。
 風速が秒速20メートル+アルファーと報じられて、強風、強風のコメント。1950年代は、木造家屋がきしむような「吹雪」の夜、朝になると身の丈を越す「吹き溜まり」ができて、除雪がたいへんであった。

 雪による交通途絶ということも少なくなって、雪が雨にかわることも少なくない、昨今の気象。それでもこの2-3日、底冷えが重なっている。大寒の後の、迫冷え。昨日は、肩をすぼめて、帰宅。家ではベランダの戸が結露で固まり、出入りに難儀。さすがに、春を待つ。
コメント (0)

暫くぶりに日記
 書きます。ここのところ、朝7時の起床となるもので。

 ハイビジョンで「万葉集」の番組が6時55分からあるらしいのですが。檀ふみが案内し、選者が解説。この時間は教育テレビで英語関係の番組があって、見ることなかった。今朝は、その「万葉集」番組を横目に見ながら、日記の書き込み。

 今朝は穏やかではあるが、低気圧が接近。荒れる気象と報じられている、北海道東部。
コメント (0)

大寒
 1月20日は、帯広市に滞在。日曜日の午前10時に開会の会議に出席していた。内陸は冷え込んで、投宿先から会場までの5分ほどが、結構、冷え込んでいた。

 昼は、うどん屋さんのメニュー。家族で昼食。賑わっていた。「ときわ」という名の瀟洒なお店。

 帰着後、犬ホテルで飼い犬の受領。緊張していたのか、犬は帰宅後、グッスリ寝込む。フムフム、このままではストレス蓄積かも。

 朝、室内の気温は17度。朝方、犬が枕元に。寒さのせいだけでも、なさそうではあったが。
コメント (0)

ハイビスカス
 今年のハイビスカス。今、最盛期ながら、シバシバ蕾がおちる。

 ひところは、蕾のつき始めに落ちていたが、最近は開花直前に落ちることがあって、ガッカリさせている。

 それでも日に一輪、二輪が開花。楽しませてくれている。日中暖気、冬で乾燥気味であることは確実。それにしても、落ちる要因はなぜか。判明せずに、落ちた蕾を惜しがっている。咲いても、ほぼ一夜の期間ばがら。

 開花寸前。おちた蕾をコップに入れた水で、開花を待った。見事に開花したのではあるが、なんとも惜しい。妙案は、なしや。
コメント (0)

意味重視
 友人がやってきて、新年の挨拶。
 「北海道は、おもしろい。暮れにお節をつくり、年越しに大半を食べてしまう。正月がきてもすでにご馳走はない」。「主婦が正月中に台所にたつと、カマドの神様が怒るけん、お節をつくって主婦が台所に行かんでも良いようにしているのに」。

 正月を迎えるスタイルが受け継がれ、親のように子供が真似ているうちに、なんのための正月、なんのための準備、なんのための休業なのか、忘れられてしまっているらしい。

 正月は歳徳神のお祭り。神への祈り、信仰が忘れられて、ご馳走が残った結果、正月が来て、祈ったうえで、ナオライをしたり、神威のさわりを防ぐ思いは、どこかへ行った結果、正月の祭事より、年越しが大騒ぎ、豪華になるという「転倒」が生じたらしい。

 形がのこって、意味が忘れられた光景
コメント (0)

遺跡が予知する巨大地震
 遅ればせながら『文藝春秋』11月号を拾い読み。読んだ数編のなかから、「なるほど」。寒川 旭氏の論文。

 遺跡のなかにある液状化現象の痕跡。
 九州は宮崎県沖合いから高知・徳島、紀伊半島を経て伊豆半島にいたる「南海トラフ」に震源地。
 これまで、100年から260年の間隔で南海地震と東海地震がおきているが、記録にない地震の存在が遺跡の発掘結果から、記録が埋められてくるという話。

 これまで残されてきた記録と地震痕跡の記録を照合すると、大規模な南海地震と東海地震が期間をおかずにセットで発生、その繰り返しの時期も100年から150年の期間に発生していることになるーと、言うもの。

 関東大震災から85年。地下では地殻変革のエネルギーが蓄積され、そろそろ変化の局面ということになるのだが
コメント (1)

留守番
 連れ合いは昨夜の新年会につづき、今日は短歌の例会と新年会で、おでかけ。犬と留守番。

 遊んでもおれない。月曜日に必要な原稿。月末に必要な書評。準備にのんびりもいたしかねる。

 おやつ代わりのコーヒーを落として、CDもドボルザークからポールモーリア。こーヒーを飲みながら、この書き込み。なにしろ前回は、1月8日に書いたきり。

 犬は昼寝の時刻。亭主は仕事。どちらが、優雅?。
コメント (0)

小寒
 昨日はそちこちのページにも、書いているいとまなく、すごしましたよ。9時前、家を出て19時に帰宅。

 パソコンのウイルスチェックをかけて、年賀の挨拶状を30枚ほど記載。松の内が過ぎます。お供えはヒビが入りはじめ、カビの恐れも。以前ならカチンカチンに凍って、溶かすのに苦心。最近はカビで食することあたわず、です。

 新聞の整理。年頭の社説を切り抜き、この一年の課題を整理してみることに。

 暦の上では小寒。今年は内陸、阿寒湖畔で迎えたホテルの一室。暖房が効いていて、寒さに実感はなかったが。娘の婚家に寒中見舞いでも出しましょうか。孫様一行、新年に派遣していただいて。
コメント (0)

阿寒湖畔
 1月5日 土曜日。こちらは今日も晴天。冬は晴れの日が多いです。しかし歩道は、スケートリンクのようにツルツル。注意しながら歩きます。

 午後から居住地の北へ70キロ。阿寒湖畔へ出かけます。阿寒岳はこの地域の山のシンボルなのですが。
 スキーもスケートも難しいので、山の懐で眠るだけですね。仕事のことでも考えてきます。

 明日の午後に、お目にかかります。よろしくお願いいたします。
コメント (0)

退去
 1月4日です。我が家も集まってきた人、去ってゆきました。

 本人たちを空港へ送り、残された荷物を郵便局へ。送料は親もちで2個。ブツブツいいながら残った料理を整理。

 しかも、わざわざ帯広からやってきて写真のプリント。滞在中にはできあがらなかったもので、これから受領してまたもや、郵便で送る仕事。

 世の中で、仕事・家事にもまれている日課。
 休息に帰ってくるんですなー。来る人は、親を楽しませに来るのだと言いたげですが。精一杯、言いたいこといい、してもらいたいこと、してもらい。落伍の許されない社会で、懸命に頑張る。落伍したら復活はないのかも。

 お疲れ様でした。主婦はもとより、居場所がないうえ、人間がたべているご馳走を目の間に、吼えまくっていた犬。客人去って、もっぱら昼寝です。
コメント (0)

お正月三日目!!
箱根駅伝。見てましたよー。昨日は早稲田大学の健闘にひきつけられ、今日はその早稲田がどこまで善戦するか、と。

駅伝。昭和31年頃。NHKのラジオ第2放送で、正午から2時半頃まで録音と中継という今日では考えられない方法で伝えられていたころから、なにかしら楽しく、耳をこらしていました。

学生野球は東京六大学が著名ながら、駅伝は東都リーグが強く、日大、中央、専修などが当時は常連であったように思いますよー。なぜか日本大学のファンで。早稲田は河野一郎さんという代議士がもと選手だったと、放送では伝えられていたように思います。

中央大学の選手がリレー中に止まりそうになり、監督が激励叱咤したことがあったとおもいますが、記録は往復12時間を超えていたはず。テレビで全レース中継など考えられなかった時代ですが、今や記録も11時間を切る寸前。

 時代はかわったなーと、画面を眺め続けているうちに、あら、たいへん。タイトルどおり、「お正月三日目です!!」と、なってしまいましたー。
コメント (0)

リセット
 31日、1日と書き込みを休んで、家の手伝いに初詣。良い天気に恵まれました。

 年の暮れから新年は、パソコン用語でさしずめ、「リセット」ですねー。暮の諸事はすべてが、午前零時のためにある。そんな感じ。

 0時を迎えるまでが厳粛で、その後は付録かも。明けると、初詣。祈り、願い事の仕事がながいこと男にはあるはずであったけれども、このところその機能はすこぶる低下し、女性の家事、準備だけが残って主婦からは不満が表出。

 31日、1日とパソコンにも向かわず、おとなしくしていて、さて二日。書初めにかわって、初打ち。そういう次第。
コメント (0)