フィヨルドの少女 / 大滝詠一
フィヨルドの少女 ・・・・ 1985年11月1日に発売された大滝詠一通算11作目のシングル

              1985年に新曲として発売されてはいるが
              レコーディング自体は前年のアルバム『EACH TIME』制作時に行われていた
              B面の「バチェラー・ガール」は 稲垣潤一への提供曲のオリジナル・ヴァージョン

              フィヨルドの少女にはギターでフィンランドのインストバンド
              「ムスタングス」のギターリストであるマッチ・ルーダラが参加しており
              後に同曲をバンドで大滝のボーカルをギターに置き換えた
              インストゥルメンタルでカバーしています

編集 テラマチ : 夜空の星 昭和30年台後半~40年代にかけてのヒット曲どすね^^
編集 ペン : 夜空の星言う題名でやんすけど・・ちゃうかなぁ^^
編集 テラマチ : おや?そうどすか どのような曲を連想しはったんどす?
編集 ペン : すんまへん。加山雄三の歌を連想してしまいましたです。似ているような気が・・(汗)