1月20日(日)の曲 安里屋ユンタ / ういずあす
久々に 沖縄民謡を紹介します
一度は耳にした事が有る「安里屋ユンタ」

『安里屋ユンタ』(あさとやユンタ)は 沖縄県の八重山諸島の竹富島に伝わる古謡
元歌に三線で節をつけたのが『安里屋節』で 星克作詞、宮良長包作曲によるものを『新安里屋ユンタ』といいます

琉球王国時代の竹富島に実在した絶世の美女・安里屋クヤマ(1722年 - 1799年)と
王府より八重山に派遣されクヤマに一目惚れした目差主(みざししゅ。下級役人)のやり取りを面白おかしく描いている曲です

編集 テラマチ : 沖縄の音楽は 癒されますね
編集 ZERO : 独特な音階の沖縄民謡でんなぁ~ 雰囲気が得え~なぁ~
編集 テラマチ : 楽しんでいただけて 何よりです
編集 ojisaninomoide : 楽しかったです。ありがとうございました。
編集 テラマチ : 奄美の民謡も リズム感があってすきです
編集 ペン : 沖縄の曲は独特の雰囲気があって好きでやんす^^